酒場/冠二郎
楽曲情報
酒場 歌冠 二郎 作詞三浦 康照 作曲叶 弦大
※このタイピングは「酒場」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(どこにもあるようなさかばのかたすみで)
どこにもあるような 酒場の片隅で
(ひとりでのむさけにあいつがめにうかぶ)
ひとりで呑む酒に あいつが目に浮かぶ
(うすいしあわせをよってまぎらわす)
薄い幸せを 酔って紛らわす
(おんなのせなかのさみしさが)
女の背中の 寂しさが
(ないてないてたわすれない)
泣いて 泣いてた 忘れない
(さだめにながされてさすらうみなとまち)
さだめに流されて さすらう港町
(さかばのとまりぎであいつをみつけたよ)
酒場の止り木で あいつを見つけたよ
(だいたゆめならばすてちゃいけないと)
抱いた夢ならば 捨てちゃいけないと
(はげましあったねふたりして)
励ましあったね ふたりして
(すきだすきだよおもいだす)
好きだ 好きだよ 思い出す
(おれでもよかったらいっしょにくらそうと)
俺でもよかったら 一緒に暮らそうと
(あのときいえたならこころがいたまない)
あのとき言えたなら 心が痛まない
(ひとにはなせないふるいきずあとを)
人に話せない 古い傷跡を
(おもいでさかばにすてるのさ)
思い出酒場に 捨てるのさ
(あいつあいつはどこにいる)
あいつ あいつは どこにいる