夢みる乙女/藤本二三代
楽曲情報
夢みる乙女 歌吉田 正記念オーケストラ 作詞佐伯 孝夫 作曲吉田 正
※このタイピングは「夢みる乙女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はなのまちかどゆうらくちょうで)
花の街角 有楽町で
(あおいつきよのしんさいばしで)
青い月夜の 心斎橋で
(おとめがもえてみるそのゆめは)
乙女が燃えて 見るその夢は
(あいのほかげのすいーとほーむ)
愛の灯影の スイートホーム
(まどのふりーじゃこさめのごごは)
窓のフリージャ 小雨の午後は
(なぜかしみじみひとりがさみし)
何故かしみじみ ひとりが淋し
(おとめがいつもみているゆめを)
乙女がいつも 見ている夢を
(しっているのよあのひとだけは)
知っているのよ あの人だけは
(ゆめよいつなるだかれてとけて)
夢よ いつ成る 抱かれてとけて
(ふたりひとつのすてきなゆめに)
ふたり一つの 素敵な夢に
(おとめがまことみているゆめは)
乙女がまこと 見ている夢は
(ほしもかがやくすいーとほーむ)
星も輝く スイートホーム