竜のごとく/蒼彦太
楽曲情報
竜のごとく 歌蒼 彦太 作詞久仁 京介 作曲中島 薫
※このタイピングは「竜のごとく」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ここをどこぞとおもうちょる)
ここをどこぞと 思うちょる
(わかまつみなとぞどうかいわんぞ)
若松港ぞ 洞海湾ぞ
(おとこなりゃこそあずけたさだめ)
男なりゃこそ 預けたさだめ
(ふしはまげないふしめはつける)
節は曲げない 節目はつける
(りゅうのごとくにさけぶむね)
竜のごとくに 叫ぶ胸
(ぎりもなさけもこのうでで)
義理も情けも この腕で
(きっちりつかんであるいてみせる)
きっちり掴んで 歩いてみせる
(けじめないよはおいらはすかん)
けじめ無い世は おいらは好かん
(やみがふけりゃよあけがちかい)
闇が深けりゃ 夜明けが近い
(はなはおんなのはだにさく)
花は女の 肌に咲く
(なみがきばむくげんかいで)
波が牙むく 玄海で
(よわねをはくよじゃまだまだあおい)
弱音を吐くよじゃ まだまだ青い
(てるひくもるひあらしもあろう)
照る日曇る日 嵐もあろう
(どきゃれはなしゃれゆめまでわずか)
退きゃれ 離しゃれ 夢まで僅か
(かけるおとこのこころいき)
駆ける男の 心意気