かすみ草/千葉一夫
楽曲情報
かすみ草 歌千葉 一夫 作詞竜 はじめ 作曲花笠 薫
※このタイピングは「かすみ草」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ひとりでたびだつわかれのつらさ)
ひとりで旅立つ 別れのつらさ
(わかっていたのにさいはてのまち)
分かっていたのに 最果ての町
(ちいさなさかばのはなかざり)
小さな酒場の 花飾り
(かすみそうかすみそう)
かすみ草 かすみ草
(どこかおまえのえがおのような)
どこか おまえの 笑顔のような
(ぬくもりこぼれるしろいはな)
温もり こぼれる 白い花
(よりそいささえるこのはなににて)
寄り添い 支える この花に似て
(くらしてゆけたらしあわせですと)
暮らしてゆけたら 幸せですと
(いってたことばがみをせめる)
云ってた言葉が 身を責める
(かすみそうかすみそう)
かすみ草 かすみ草
(だれをまつのかあのかどべやで)
誰を待つのか あの角部屋で
(いとしいおもかげまたうかぶ)
愛しい面影 また浮かぶ
(わびてもすまないこのおれだけど)
詫びても済まない この俺だけど
(あのひのふたりにもどれるのなら)
あの日のふたりに 戻れるのなら
(おまえをにどとははなさない)
おまえを二度とは 離さない
(かすみそうかすみそう)
かすみ草 かすみ草
(おれのこころのまんなかあたり)
俺の心の 真ん中あたり
(いまでもかれんにさいている)
今でも可憐に 咲いている