恋曼陀羅/梅沢富美男

背景
投稿者投稿者He_ui_1stいいね0お気に入り登録
プレイ回数177難易度(2.4) 649打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 恋曼陀羅  梅沢 富美男  作詞阿木 燿子  作曲宇崎 竜童
副題『「必殺仕事人」より恋曼陀羅』
※このタイピングは「恋曼陀羅」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

関連タイピング

歌詞(問題文)

ふりがな非表示 ふりがな表示

(せんじつめればおとことおんな)

煎じ詰めれば 男と女

(つきとかげとのいろもよう)

月と影との 色模様

(つきがやせればかげもついでに)

月が痩せれば 影もついでに

(ひとめしのんでほそくなる)

人目 忍んで 細くなる

(じごくごくらくいったりきたり)

地獄 極楽 行ったり来たり

(こいのおうせはうしろがみ)

恋の逢瀬は 後ろ髪

(あんなにだいたあとだから)

あんなに抱いた あとだから

(おぼろにおまえがきえそうで)

おぼろに おまえが消えそうで

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんにひとつもおまえとはそえないものを)

万にひとつも おまえとは添えないものを

(わかれまぎわのほんねとうそが)

別れ間際の 本音と嘘が

(なみだのうらでみだれとぶ)

涙の裏で 乱れ飛ぶ

(あたしをころすわるいひとねと)

あたしを殺す 悪い人ねと

(おまえのこえがふるえてた)

おまえの声が ふるえてた

(じごくごくらくのたりのたり)

地獄 極楽 のたり のたり

(きょうもだれかにうしろゆび)

今日も誰かに 後ろ指

(こんなにほれたおんなさえ)

こんなに惚れた 女さえ

(なかせてばかりのうすなさけ)

泣かせてばかりの 薄情け

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんにひとつのこのこいにかけてはみても)

万にひとつの この恋に 懸けてはみても

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんだらまんだらこいまんだら)

曼荼羅 曼荼羅 恋曼荼羅

(まんにひとつのこのこいにかけてはみても)

万にひとつの この恋に 懸けてはみても

He_ui_1stのタイピング

オススメの新着タイピング

タイピング練習講座 ローマ字入力表 アプリケーションの使い方 よくある質問

人気ランキング

注目キーワード

JASRAC 許諾番号9014141001Y38026
NexTone 許諾番号ID000005971