港のおりくさん/若原一郎

楽曲情報
港のおりくさん 歌若原 一郎 作詞伊藤 岸子 作曲渡久地 政信
※このタイピングは「港のおりくさん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
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歌詞(問題文)
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(しまのおめしににしじんしめて)
縞のお召しに 西陣 締めて
(いきじゃないかえおりくさん)
粋じゃないかえ おりくさん
(とくりかたてにあいきょうまけば)
徳利 片手に 愛嬌 まけば
(さわぐはずだよよたさんが)
騒ぐはずだよ 与太さんが
(さっさえーみなとまち)
サッサエー 港町
(よえばほんのりめもとがせんりょう)
酔えば ほんのり 目元が千両
(あじがあるぞえおりくさん)
味があるぞえ おりくさん
(いろはあさぎにしろじでぬいた)
色は浅黄に 白地で抜いた
(こぼれまつばのこののれん)
こぼれ松葉の この暖簾
(さっさえーうれしいね)
サッサエー 嬉しいね
(あすはふなでとこごえでいえば)
明日は船出と 小声で言えば
(ぶじでいてねとおりくさん)
無事でいてねと おりくさん
(つよいようでもおんなはおんな)
強いようでも 女は女
(なみだふくそでちらほらと)
涙 拭く袖 ちらほらと
(さっさえーべにがちる)
サッサエー 紅が散る