484のブルース/木立じゅん
楽曲情報
484のブルース 歌松方 弘樹 作詞平田 満 作曲野崎 眞一
※このタイピングは「484のブルース」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数29万歌詞1056打
-
プレイ回数352歌詞かな1019打
-
プレイ回数132歌詞かな723打
-
プレイ回数105歌詞かな772打
-
プレイ回数448歌詞かな547打
-
プレイ回数265歌詞449打
-
プレイ回数75歌詞かな587打
-
プレイ回数3692連打60秒
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぎりやにんじょうにあこがれた)
義理や人情に 憧れた
(じゅうくはたちがはなだった)
十九 はたちが 花だった
(ここはそのなもかりきちょう)
ここは その名も雁来町
(いきつくところはかくごのうえで)
行き着くところは 覚悟のうえで
(ままよこのみちおれはゆく)
ままよ この道 俺は行く
(すがりつくてをおしのけて)
すがりつく手を 押しのけて
(いかにゃならないときもある)
行かにゃならないときもある
(おとこのこのむねだれがしる)
男の この胸 誰が知る
(うらんでくれるなかわいいひとよ)
恨んでくれるな 可愛い人よ
(こよいわかれのなえぼちょう)
今宵 別れの苗穂町
(いしかりへいやのかたすみに)
石狩平野の 片隅に
(こんなおとこのいたことを)
こんな男のいたことを
(せめてわすれずいてほしい)
せめて 忘れずいてほしい
(せけんのやつらにせなかをむけて)
世間のやつらに 背中を向けて
(おれはひとりでいきてゆく)
俺は ひとりで生きてゆく