陸羽西線/奥山えいじ
楽曲情報
陸羽西線 歌奥山 えいじ 作詞槙 桜子 作曲弦 哲也
※このタイピングは「陸羽西線」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(もがみのかわもをすれすれに)
最上の川面を すれすれに
(いちわのとりがひるがえる)
一羽の鳥が ひるがえる
(おまえもむれにはぐれたか)
おまえも群れに はぐれたか
(それともなにかをなくしたか)
それとも何かを 失くしたか
(りくうさいせんこころはゆれて)
陸羽西線 心はゆれて
(まどにおもかげゆきすぎる)
窓に面影 行き過ぎる
(ちいさなほころびそれさえも)
小さなほころび それさえも
(きづかなかったおれだった)
気づかなかった 俺だった
(ゆうひにそまるたかやえき)
夕陽に染まる 高屋駅
(もみじのながれをふねがゆく)
紅葉の流れを 舟がゆく
(りくうさいせんしらいとのたき)
陸羽西線 白糸の滝
(なぜかまぶたがあつくなる)
なぜか瞼が 熱くなる
(かなしいおもいをさせたひと)
哀しい思いを させた人
(それでもおれをまつという)
それでも俺を 待つという
(つぐなうことができるなら)
償うことが できるなら
(いのちのはてまではなさない)
命の果てまで 離さない
(りくうさいせんしゅうちゃくまぢか)
陸羽西線 終着 まぢか
(とおくぽつりとひがともる)
遠く ぽつりと 灯がともる