ひとり珠洲岬/中西りえ
楽曲情報
ひとり珠洲岬 歌中西 りえ 作詞かず 翼 作曲岡 千秋
※このタイピングは「ひとり珠洲岬」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きたへきたへとたびするわけを)
北へ北へと 旅するわけを
(きかれておもわずなみだぐむ)
訊かれて思わず 涙ぐむ
(みしらぬひとのなにげない)
見知らぬ人の 何気ない
(ことばにこころがまたきしむ)
言葉に心が また軋む
(だめねだめですね)
駄目ね 駄目ですね
(どんなにどんなにはなれても)
どんなに どんなに 離れても
(わすれられないこいなのに)
忘れられない 恋なのに
(たどりついたらひとりおくのとすずみさき)
辿り着いたら ひとり奥能登 珠洲岬
(わざとじぶんをいじめるように)
わざと自分を いじめるように
(さむさにこごえてたたずめば)
寒さに凍えて 佇めば
(ゆうひがしずむにほんかい)
夕日が沈む 日本海
(おもかげいっしょにつれてって)
面影 一緒に連れてって
(なにがいけないの)
何がいけないの
(どんなにどんなにつくしても)
どんなに どんなに 尽くしても
(あいはわたしにかえらない)
愛は私に帰らない
(ゆめもちぎれるひとりおくのとすずみさき)
夢もちぎれる ひとり奥能登 珠洲岬
(いちやどまりのちいさなやどの)
一夜泊まりの 小さな宿の
(まどべでいさりびかぞえます)
窓辺で漁火 数えます
(かもめがいちわとべもせず)
カモメが一羽 飛べもせず
(あしたをさがしてうずくまる)
明日を探して うずくまる
(いいのもういいの)
いいの もういいの
(どんなにどんなにつらくても)
どんなに どんなに つらくても
(きっとでなおすみちがある)
きっと出直す 道がある
(たびはここまでひとりおくのとすずみさき)
旅はここまで ひとり奥能登 珠洲岬