空に唄えば
関連タイピング
歌詞(問題文)
(そらをみあげてくもをみつめる)
空を見上げて 雲を見つめる
(すぎさりしときのそらくものゆくえは)
過ぎ去りし時の空 雲の行方は
(あおいさくらのはなはちらない)
青い桜の花は散らない
(ちいさなこのりょうてで)
小さなこの両手で
(ゆめをつかもうとしてた)
夢を掴もうとしてた
(とものこえははるかとおくに)
友の声は遥か遠くに
(ぼくのこころのなかで)
僕の心の中で
(たえずにひびいて)
絶えずに響いて・・・
(あさがくるまでかたりあかした)
朝が来るまで 語り明かした
(ぼくらがゆめみていたやくそくのまち)
僕らが夢見ていた 約束の街
(なんにもこわいものなんてなかった)
何も恐いモノなんてなかった
(めにうつるすべてがきぼうにみえた)
目に映る全てが 希望に見えた
(みちにまよいわらいあって)
道に迷い 笑いあって
(めのまえのひかりさがしつづけた)
目の前の光 探し続けた
(とものこえよはるかとおくに)
友の声よ 遥か遠くに
(ぼくのこころのなかで)
僕の心の中で
(たえずにひびいて)
絶えずに響いて・・・
(あのひのぼくらはそこにたっていて)
あの日の僕等は そこに立っていて
(なんにもいわずにこっちをみている)
何も言わずに こっちを見ている
(あのひのゆめはいまも)
あの日の夢は 今も
(ぼくのことをしばりつけて)
僕の事を縛りつけて
(なんにもかわらずずっとながれてる)
何にも変わらず ずっと流れてる
(いとしきひとよそらにうたった)
愛しき人よ 空に歌った
(ぼくらのこえはいまでも)
僕らの声は今でも
(たえずにひびいて)
絶えずに響いて・・・
(あのひのぼくらはそこにたっていて)
あの日の僕等は そこに立っていて
(なんにもいわずにこっちをみている)
何にも言わずに こっちを見ている
(とおくをみるようなめで)
遠くを見るような目で
(ぼくのことをにらみつけて)
僕の事を睨みつけて
(なんにもいわずにじっとみつめてる)
何も言わずに じっとみつめてる
(ぼくらがすごしたあのひびは)
僕らが過ごした あの日々は
(なんにもかわらずあのひのまま)
何も変わらず あの日のまま
(あしたへつながるこのみちに)
明日へ繋がる この道に
(おおきなあしあとのこしてやれ)
大きな足跡 残してやれ
(あのひのぼくらはそこにたっていて)
あの日の僕等は そこに立っていて
(なんにもいわずにこっちをみている)
何も言わずに こっちを見ている
(あのひのゆめはいまも)
あの日の夢は 今も
(ぼくのことをしばりつけて)
僕の事を縛りつけて
(なんにもかわらずずっとながれてる)
何も変わらず ずっと流れてる
(かたちじゃなくてことばじゃなくて)
形じゃなくて 言葉じゃなくて
(このむねのたかなりよ)
この胸の高なりよ
(とどけぼくのおもいよ)
届け 僕の想いよ