V6 (o.j) ～ ユメニアイニ ～

(どこからかきこえてくる)

何処からか聞こえて来る

(なにかがおとをたてやってくる)

何かが音をたてやって来る

(ほしいものがあるのなら)

欲しいものがあるのなら

(あまんじてうけいれよう)

甘んじて受け入れよう

(からのぽけっとに、ちぎれたきっぷ)

空のポケットに、ちぎれたキップ

(まだたどりつけない)

まだたどり着けない

(すてたもんじゃないやればいいんじゃない)

捨てたもんじゃない　やればいいンじゃない

(きもちをちょっとだいたんにもっと)

気持ちをちょっと　大胆にもっと

(ゆめにあいにもっとそうそう)

夢に愛に　もっと　そうそう

(せかいじゅうのはなをもってきみにあいされにきたんだ)

世界中の花をもって　君に愛されに来たんだ

(そしていつのひかほしになって)

そしていつの日か　星になって

(ひかりのなかですごそう)

光の中で過ごそう

(どこまでもつづいてゆく)

何処までも続いてゆく

(なにかをもとめあるきつづける)

何かを求め歩き続ける

(いとしいひとがいるのなら)

愛しい人がいるのなら

(わけもなくあいにゆこう)

わけもなく会いにゆこう

(まちかどのそらに、とぎれためろでぃー)

街角の空に、途切れたメロディー

(まだなにもみえない)

まだ何も見えない

(すてたもんじゃないやればいいんじゃない)

捨てたもんじゃない　やればいいンじゃない

(きもちをちょっとだいたんにもっと)

気持ちをちょっと　大胆にもっと

(ゆめにあいにもっとそうそう)

夢に愛に　もっと　そうそう

(せかいじゅうのはなをもってきみにあいされにきたんだ)

世界中の花を持って　君に愛されに来たんだ

(そしていつのひかほしになって)

そして　いつの日か星になって

(ひかりのなかですごそう)

光の中で過ごそう

(このほしにうまれおちて)

この星に生まれ落ちて

(このほしでたくさんこいをして)

この星でたくさん恋をして

(あのひととであえたなら)

あの人と出会えたなら

(まよわずについてゆこう)

迷わずについてゆこう

(きせつがめぐるさびれためもりー)

季節がめぐる　寂れたメモリー

(まだなにもいえない)

まだ何も癒えない

(すてたもんじゃないやればいいんじゃない)

捨てたもんじゃない　やればいいンじゃない

(きもちをちょっとだいたんにもっと)

気持ちをちょっと　大胆にもっと

(ゆめにあいにもっとそうそう)

夢に愛に　もっと　そうそう

(せかいじゅうのはなをもってきみにあいされにきたんだ)

世界中の花を持って　君に愛されに来たんだ

(そしていつのひかほしになって)

そしていつの日か　星になって

(ひかりのなかですごそう)

光の中で過ごそう

(せかいじゅうのはなをもってきみにあうためにきたんだ)

世界中の花を持って　君に会うために来たんだ

(そしていつのひかほしになって)

そしていつの日か　星になって

(ひかりのなかですごそう)

光の中で過ごそう