湯の町慕情/冠二郎
楽曲情報
湯の町慕情 歌冠 二郎 作詞三浦 康照 作曲市川 昭介
※このタイピングは「湯の町慕情」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うしろすがたのさみしげな)
後ろ姿の 寂しげな
(かたのあたりがおまえににてる)
肩のあたりが おまえに似てる
(やまのいでゆでゆきずりに)
山の出湯で 行きずりに
(あってわかれたおんなのかげが)
逢って別れた 女の影が
(おれのこころにしみついて)
俺の心に しみついて
(はなれないんだゆのまちぼじょう)
離れないんだ 湯の町慕情
(さけにおぼれたからだでも)
酒に溺れた 体でも
(あいはうらないあなたのものよ)
愛は売らない あなたのものよ
(おれにすがってただいちど)
俺にすがって ただ一度
(ないてあまえたかわいいおまえ)
泣いて甘えた 可愛いおまえ
(むせぶゆのかにしみじみと)
むせぶ湯の香に しみじみと
(おもいだすんだゆのまちぼじょう)
思い出すんだ 湯の町慕情
(かぜのたよりにまたきいて)
風の便りに また聞いて
(ひとりたずねたいでゆのまちよ)
ひとり訪ねた 出湯の町よ
(あえばおまえをせめるだろう)
会えばおまえを 責めるだろう
(おれはあわずにきれいなゆめを)
俺は会わずに 綺麗な夢を
(じっとこころにだきしめて)
じっと心に 抱きしめて
(いきてゆくんだゆのまちぼじょう)
生きてゆくんだ 湯の町慕情