天乙准花 同じ星の上で。
関連タイピング
-
プレイ回数53万200打
-
プレイ回数19万短文930打
-
プレイ回数33万短文880打
-
プレイ回数7.4万歌詞かな30秒
-
プレイ回数9209588打
-
プレイ回数4.9万短文かな161打
-
プレイ回数5.6万短文60秒
-
プレイ回数9275短文かな272打
歌詞(問題文)
(ぼくをつつみこむあおぞらとおくきみもいまみあげているだろう)
僕を包み込む青空 遠く君も今見上げているだろう
(めをとじておもいだすぼくらのさいごのひを)
目を閉じて思い出す 僕らの最後の日を
(ゆうやけぐもおいかけわらったきみ)
夕焼雲追いかけ 笑った君
(こぼれるしずくふたりぶんのあめ)
零れる雫 二人分の雨
(きしんだまどをあけるときのうとちがうけしき)
軋んだ窓を開けると 昨日と違う景色
(ながめてるぼくはまださがしている)
眺めてる僕はまだ 探している
(まぶたのうらにはいたみにきみのまぼろし)
瞼の裏には 痛みに 君の幻
(「さびしいときはおもいだして」と)
「寂しいときは 思い出して」と
(いったきみはもうとなりにいない)
言った君はもう 隣に居ない
(このほしにふたりぼくときみの)
この星に二人 僕と君の
(こころとこころのきょりどれだけなんだろう)
心と心の距離 どれだけなんだろう
(ああおねがいきえないで)
ああ お願い消えないで
(ふたりちかったやくそくは)
二人誓った 約束は
(じかんときょりをこえるまほうになるだろう)
時間と距離を超える 魔法になるだろう
(しんじているあのひを)
信じている あの日を
(ひとりであるくみちはなんだかひさしぶりで)
一人で歩く道は なんだか久しぶりで
(とっておきのわだいもあったけれど)
とっておきの話題も あったけれど
(うなずくきみがいないぼくはひとりぼっち)
頷く君が居ない 僕は独りぼっち
(いつかつきひがすぎてぼくらもおとなになる)
いつか月日が過ぎて 僕らも大人になる
(おもいだせるだろうかきょうのことを)
思い出せるだろうか 今日のことを
(こころにあいたあなじょうずにうめられるかな)
心に空いた穴 上手に埋められるかな
(ああきみはいまなにしてるだろう)
ああ 君は今 何してるだろう
(ああぼくのことまだまってくれるかい)
ああ 僕のことまだ 待ってくれるかい
(ぐうぜんであえたぼくときみが)
偶然出会えた 僕と君が
(いっしょにいられるひびどれだけあるだろう)
一緒に居られる日々 どれだけあるだろう
(ああえいえんがほしいよ)
ああ 永遠が欲しいよ
(ふたりをむすぶあかいいと)
二人を結ぶ 赤い糸
(まだぼくときみのことつないでるんだろう)
まだ僕と君のこと 繋いでるんだろう
(いつかまたあうひまで)
いつかまた 逢う日まで
(おもいではふいによみがえって)
思い出は不意に よみがえって
(あざやかにきみをうつしだして)
鮮やかに君を 映し出して
(ああぼくはひとりぼっち)
ああ 僕は独りぼっち
(よぞらにさいたたいりんのはな)
夜空に咲いた 大輪の花
(てりかえすきみのほてったかお)
照り返す 君の火照った顔
(ああぼくはひとりぼっち)
ああ 僕は独りぼっち
(あせばんだみぎてかえりみち)
汗ばんだ右手 帰り道
(ひとみにゆれるほしのかがやき)
瞳に揺れる 星の輝き
(ああぼくはひとりぼっち)
ああ 僕は独りぼっち
(わかれみちてとてはなさないで)
分かれ道 手と手離さないで
(みつめあいそっとめをとじて)
見つめ合い そっと目を閉じて
(あああわいゆめよさめないで)
ああ 淡い夢よ覚めないで
(このほしにふたりぼくときみの)
この星に二人 僕と君の
(こころとこころのきょりどれだけなんだろう)
心と心の距離 どれだけなんだろう
(ああおねがいきえないで)
ああ お願い消えないで
(ふたりちかったやくそくは)
二人誓った 約束は
(じかんときょりをこえるまほうになるだろう)
時間と距離を超える 魔法になるだろう
(しんじているきみをふたりまたあうひまで)
信じている君を 二人また逢う日まで