nobuko 記憶のカケラ
楽曲情報
記憶のカケラ 歌nobuko 作詞平野 ハイジ 作曲凸
アニメ版「半分の月がのぼる空」のエンディング曲です。
※このタイピングは「記憶のカケラ」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ねえゆびさきであなたをかんじて)
ねえ 指先であなたを感じて
(ねえあなたとみていたこのけしき)
ねえ あなたと見ていたこの景色
(つたわるやさしさにみをゆだねて)
伝わる 優しさに身をゆだねて
(えいえんなどないわかっていたつもりだよ)
永遠など無い 分かっていたつもりだよ
(なまえをよぶあなたのこえを)
名前を呼ぶ あなたの声を
(むねのおくにしまっておくから)
胸の奥に しまっておくから
(ひらかれたとびらのむこうがわで)
開かれた扉の 向こう側で
(こぼれぬようにきえないように)
こぼれぬように 消えないように
(ねえあのよるにとぎれたことばを)
ねえ あの夜に途切れた言葉を
(ねえそのさきをしりたくてきたよ)
ねえ その先を知りたくて来たよ
(たとえかわらないあしたでも)
たとえ 変わらない明日でも
(しんじることでしずかにあるきはじめた)
信じることで 静かに歩き始めた
(あなたへとあふれだしたもの)
あなたへと 溢れ出したもの
(このときにとどめておきたいから)
この時に留めて おきたいから
(きえてゆくことのないように)
消えてゆくことの ないように
(つぎのぺーじにそっとしるすから)
次のページに そっと記すから
(はかないせかいでみつけたきおくのかけら)
儚い世界で見つけた 記憶のカケラ
(それはあなたのかたごしにみえたけしき)
それはあなたの 肩越しに見えた景色
(なまえをよぶあなたのこえを)
名前を呼ぶ あなたの声を
(さいごのよるにしまっていくから)
最後の夜に しまっていくから
(ひらかれたとびらのむこうがわで)
開かれた扉の 向こう側で
(こぼれぬようにきえないように)
こぼれぬように 消えないように