晩夏(一人の季節)
※このタイピングは「晩夏」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数90歌詞513打
-
プレイ回数43歌詞741打
-
プレイ回数134歌詞564打
-
プレイ回数715歌詞かな575打
-
プレイ回数129歌詞908打
-
プレイ回数3歌詞1102打
-
プレイ回数14歌詞1308打
-
プレイ回数133歌詞かな564打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ゆくなつになごるあつさは)
ゆく夏に名残る暑さは
(ゆうやけをすってもえたつはげいとう)
夕焼けを吸って燃え立つ葉鶏頭
(あきかぜのこころぼそさはこすもす)
秋風の心細さはコスモス
(なにもかもすてたいこいがあったのに)
何もかも捨てたい恋があったのに
(ふあんなゆめがあったのに)
不安な夢があったのに
(いつかしらときのどこかへおきざり)
いつかしら時のどこかへ置き去り
(そらいろはみずいろにあかねはくれないに)
空色は水色に茜は紅に
(やがてくるさびしいきせつがこいびとなの)
やがて来る淋しい季節が恋人なの
(おかのうえぎんがのおりるぐらんどに)
丘の上銀河の降りるグランドに
(こどものこえはいぬのなをくりかえし)
子どもの声は犬の名をくり返し
(ふもとのまちへかえる)
ふもとの町へ帰る
(あいいろはぐんじょうにはくぼはむらさきに)
藍色は群青に薄暮は紫に
(ふるさとはふかいしじまにかがやきだす)
ふるさとは深いしじまに輝きだす
(かがやきだす)
輝きだす