拳/山川豊
楽曲情報
拳 歌山川 豊 作詞松井 由利夫 作曲水森 英夫
※このタイピングは「拳」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おちるとこまでおちたなら)
落ちるとこまで 落ちたなら
(なくすものなどなにもない)
失くすものなど 何もない
(くちじゃつよがりたたいたけれど)
口じゃ強がり 叩いたけれど
(むかしなじみのいざかやの)
昔なじみの 居酒屋の
(あかりもそっぽをむきやがる)
明かりも そっぽを向きやがる
(しょっぱいよな)
しょっぱいよな
(ひとはみためでしなさだめ)
人は見た目で 品定め
(すねにきずもちゃなおのこと)
脛に傷持ちゃ なおのこと
(それがせけんとおくばをかんで)
それが世間と 奥歯を噛んで
(くぐるがーどのくらがりで)
くぐるガードの 暗がりで
(ないてるこねこをだきあげる)
鳴いてる仔猫を 抱き上げる
(あったかいな)
あったかいな
(おそいはるでもはなはさく)
遅い春でも 花は咲く
(あめがあがればひものぞく)
雨が上がれば 陽も覗く
(うらをみなけりゃみえないおもて)
裏を見なけりゃ 見えない表
(にぎりこぶしをてこにして)
握り拳を テコにして
(じんせいかならずはいあがる)
人生必ず 這い上がる
(やるっきゃないな)
やるっきゃないな
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