海峡わかれ宿/島あきの
楽曲情報
海峡わかれ宿 歌島 あきの 作詞原 譲二 作曲原 譲二
※このタイピングは「海峡わかれ宿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きてきなるたびこのみにしみて)
汽笛 鳴るたび この身に染みて
(むねがいたいのつらいから)
胸が 痛いの 辛いから
(ひとりのこしてはなれるふねを)
ひとり残して 離れる船を
(そっとみおくりやるせない)
そっと見送り やるせない
(あなたさよなら)
あなた さよなら
(きたのかいきょうわかれやど)
北の海峡 別れ宿
(まどのむこうにかもめのこえが)
窓の向こうに カモメの声が
(ないているのかかなしげに)
泣いているのか 哀しげに
(みれんごころであとおうよりも)
未練ごころで 後 追うよりも
(つくしたりなさくやみます)
尽くし足りなさ 悔やみます
(あなたさよなら)
あなた さよなら
(きたのかいきょうわかれやど)
北の海峡 別れ宿
(なんでまようのあきらめながら)
なんで迷うの 諦めながら
(なみだかくしてみあげれば)
涙 隠して 見上げれば
(あきのよぞらにながれるほしが)
秋の夜空に 流れる星が
(なみのかなたにきえてゆく)
波の彼方に 消えてゆく
(あなたさよなら)
あなた さよなら
(きたのかいきょうわかれやど)
北の海峡 別れ宿
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