唐獅子牡丹/高倉健

楽曲情報
唐獅子牡丹 歌高倉 健 作詞矢野 亮 作曲水城 一狼
春日八郎 北島三郎 水前寺清子 ほか
副題1『「昭和残侠伝」主題歌(東映)』
・「秤」は「はかり」と入力してください。
・「背中」は「せな」と入力してください。
・「六区」は「ろっく」と入力してください。
・「秤」は「はかり」と入力してください。
・「背中」は「せな」と入力してください。
・「六区」は「ろっく」と入力してください。
※このタイピングは「唐獅子牡丹」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぎりとにんじょうをはかりにかけりゃ)
義理と人情を 秤にかけりゃ
(ぎりがおもたいおとこのせかい)
義理が重たい 男の世界
(おさななじみのかんのんさまにゃ)
幼馴染みの 観音様にゃ
(おれのこころはおみとおし)
俺の心は お見通し
(せなでほえてるからじしぼたん)
背中で吠えてる 唐獅子牡丹
(おやのいけんをしょうちですねて)
親の意見を 承知で拗ねて
(まがりくねったろっくのかぜよ)
曲がりくねった 六区の風よ
(つもりかさねたふこうのかずを)
積もり重ねた 不孝の数を
(なんとわびよかおふくろに)
何と詫びよか おふくろに
(せなでないてるからじしぼたん)
背中で泣いてる 唐獅子牡丹
(おぼろづきでもすみだのみずに)
おぼろ月でも 隅田の水に
(むかしながらのにごらぬひかり)
昔ながらの 濁らぬ光
(やがてよあけのくるそれまでは)
やがて 夜明けの来る それまでは
(いじでささえるゆめひとつ)
意地で支える 夢ひとつ
(せなでよんでるからじしぼたん)
背中で呼んでる 唐獅子牡丹