泪の乾杯/竹山逸郎
楽曲情報
泪の乾杯 歌鳥羽 一郎 作詞東 辰三 作曲東 辰三
・「彼」は「か」と入力してください。
・「伝う」は「つとう」と入力してください。
・「伝う」は「つとう」と入力してください。
※このタイピングは「泪の乾杯」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(さけはのめどもなぜよわぬ)
酒は呑めども なぜ酔わぬ
(みたすぐらすのそのそこに)
満たすグラスの その底に
(えがくまぼろしかのきみの)
描く幻 彼の君の
(あかきくちびるあかきくちびるいまいずこ)
赤き唇 赤き唇 今いずこ
(くらきさかばのまどつとう)
暗き酒場の 窓 伝う
(あめのしずくもおもいでの)
雨の滴も 思い出の
(あつきなみだかわかれのひ)
熱き泪か 別れの日
(きみがひとみにきみがひとみにあふれたる)
君が瞳に 君が瞳に 溢れたる
(さらばさかばよみなとまち)
さらば酒場よ 港町
(むなしききみのかげおいて)
空しき君の 影 追いて
(こよいまたゆくきりのなか)
今宵 また行く 霧のなか
(おきにでふねのおきにでふねのふねがまつ)
沖に出船の 沖に出船の 船が待つ