面白い話 ~20年後の彼ら~ 第12話-3

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問題文
(のびた「これで・・・・・・おわったのかな」)
のび太「これで……終わったのかな」
(できすぎ「たぶんね」)
出木杉「たぶんね」
(しずか「!!まって、おかしいわ!!」)
しずか「――!!待って、おかしいわ!!」
(のびた「どうしたの、しずかちゃん?」)
のび太「どうしたの、しずかちゃん?」
(しずか「のびたさん、きんきゅうこーるのときすねおさんなんていってた?」)
しずか「のび太さん、緊急コールのときスネ夫さん何て言ってた?」
(のびた「えっと・・・・・・じゅんまいくろはとでんぱしょうがいのひんどがはげしいって。)
のび太「えっと……準マイクロ波と電波障害の頻度が激しいって。
(それとびょういんまえにぼくにばけたこぴーろぼっとが3たいいるって」)
それと病院前に僕に化けたコピーロボットが3体いるって」
(しずか「つまり、さいていでもこぴーろぼっとは3たいいる・・・・・・)
しずか「つまり、最低でもコピーロボットは3体いる……
(そして、1たいはできすぎさんがたおしたのよね?」)
そして、1体は出木杉さんが倒したのよね?」
(できすぎ「ああ」)
出木杉「ああ」
(しずか「たけしさん、あなたはこぴーろぼっとをいくつたおしたの?」)
しずか「武さん、あなたはコピーロボットをいくつ倒したの?」
(じゃいあん「・・・・・・ひとつだけ・・・・・・だ」)
ジャイアン「……ひとつだけ……だ」
(できすぎ「!!」)
出木杉「!!」
(のびた「1たい・・・・・・たりない。でもどういうこと?)
のび太「1体……足りない。でもどういうこと?
(あのおとこは「こぴーろぼっともぜんぶこわされた」って・・・・・・」)
あの男は『コピーロボットも全部壊された』って……」
(できすぎ「まさか!」)
出来杉「まさか!」
(なにかにきづいたように、できすぎがよこたわるくろふくのおとこにちかづいていく。)
何かに気づいたように、出木杉が横たわる黒服の男に近づいていく。
(うわぎのぽけっとからでんじはじゅしんきをとりだすと、くろふくにちかづけた。)
上着のポケットから電磁波受信機を取り出すと、黒服に近づけた。
(らんぷがあかくてんとうする。)
ランプが赤く点灯する。
(できすぎ「こいつ・・・・・・こぴーろぼっとだ!!」)
出木杉「こいつ……コピーロボットだ!!」
(???「よくきづいたな。だがもうおそい・・・・・・どかん!どかん!どかん!」)
???「よく気づいたな。だがもう遅い……ドカン!ドカン!ドカン!」
(はいごからくうきほうをうちこまれ、のびた、しずか、できすぎがこんとうする。)
背後から空気砲を打ち込まれ、のび太、しずか、出木杉が昏倒する。
(くろふく1「おれがほんものだ」)
黒服1「俺が本物だ」