松田聖子 / 瑠璃色の地球
楽曲情報
瑠璃色の地球 歌松田 聖子 作詞松本 隆 作曲平井 夏美
※このタイピングは「瑠璃色の地球」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
プレイ回数3461歌詞かな751打
-
プレイ回数2267歌詞かな1076打
-
プレイ回数897歌詞かな656打
-
プレイ回数487歌詞かな608打
-
プレイ回数591歌詞496打
-
プレイ回数1325歌詞かな594打
-
プレイ回数361歌詞かな728打
-
プレイ回数1809歌詞かな586打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(よあけのこないよるはないさ)
夜明けの来ない夜はないさ
(あなたがぽつりいう)
あなたがポツリ言う
(とうだいのたつみさきでくらいうみをみていた)
燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた
(なやんだひもあるかなしみに)
悩んだ日もある悲しみに
(くじけそうなときも)
くじけそうな時も
(あなたがそこにいたから)
あなたがそこにいたから
(いきてこられた)
生きて来られた
(あさひがすいへいせんからひかりのやをはなち)
朝日が水平線から光の矢を放ち
(ふたりをつつんでゆくの)
二人を包んでゆくの
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球
(なきがおがほほえみにかわる)
泣き顔が微笑みに変わる
(しゅんかんのなみだを)
瞬間の涙を
(せかいじゅうのひとたちにそっとわけてあげたい)
世界中の人たちにそっとわけてあげたい
(あらそってきずつけあったりひとはよわいものね)
争って傷付けあったり 人は弱いものね
(だけどあいするちからもきっとあるはず)
だけど愛する力も きっとあるはず
(がらすのうみのむこうには)
ガラスの海の向こうには
(ひろがりゆくぎんが)
広がりゆく銀河
(ちきゅうというなのふねのだれもがたびびと)
地球という名の船の 誰もが旅人
(ひとつしかない)
ひとつしかない
(わたしたちのほしをまもりたい)
私たちの星を守りたい
(あさひがすいへいせんからひかりのやをはなち)
朝日が水平線から光の矢を放ち
(ふたりをつつんでゆくの)
二人を包んでゆくの
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球
(るりいろのちきゅう)
瑠璃色の地球