Salyu / VALON-1
楽曲情報
VALON-1 歌SALYU 作詞小林 武史 作曲小林 武史
※このタイピングは「VALON-1」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(からだのどこかにながれるあなたとのにたもの)
体のどこかに流れる あなたとの似たもの
(それがなにかかんじられたら)
それが何か 感じられたら
(せかいはうたがいのうみから)
世界は疑いの海から
(ぬけだせていないとおもわないで)
抜け出せていないと思わないで
(はじめからうたいだせたら)
初めから歌い出せたら
(そのふかさをはかるめろでぃー)
その深さを 測るメロディー
(きっとつきのひかりとよるのやみと)
きっと月の光と夜の闇と
(ちゅうをまうやこうちゅうへと)
宙を舞う夜光虫へと
(ぎんのひかるしずくのさきをつたいわたっていこう)
銀の光る雫の先をつたい渡っていこう
(ちいさなねがいのはじまりともるひをりょうてで)
小さな願いのはじまり 灯る火を両手で
(かぜのつよいひにはきえそうになってるけど)
風の強い日には消えそうになってるけど
(まもるようにおおきくなるように)
守るように 大きくなるように
(きっとこわれたまちと)
きっと 壊れた街と
(それをみてるとりのこされたひとみの)
それを見てる取り残された瞳の
(ぎんのひかるなみだのさきをつたいおよいでいこう)
銀の光る涙の先をつたい泳いでいこう
(なみをかいてしずまないように)
波をかいて 沈まないように
(およいでいければいい)
泳いでいければいい
(とおくないよあけに)
遠くない夜明けに
(きっとつきのひかりとよるのやみと)
きっと月の光と夜の闇と
(ちゅうをまうやこうちゅうへと)
宙を舞う夜光虫へと
(ぎんのひかるしずくのさきをつたい)
銀の光る雫の先をつたい
(きっとこわれたまちと)
きっと 壊れた街と
(それをみてるとりのこされたひとみの)
それを見てる取り残された瞳の
(ぎんのひかるなみだのさきをつたいわたっていこう)
銀の光る涙の先をつたい渡っていこう