現代の文豪 迷言集

問題文
ふりがな非表示
ふりがな表示
(さんにんよればもんじゅのちえとはいかなかったようです)
三人寄れば文殊の知恵 とはいかなかったようです
(じゆうにきじゅつしていいといわれるとほんとうにすなおにかいてしまう)
自由に記述していいといわれると 本当に素直に書いてしまう
(むかしからわたしはからくちらしくまるでひひょうかのようにとらえられてしまうが)
昔から私は辛口らしく、まるで批評家のように捉えられてしまうが
(ひひょうというよりはていあんかであるもっともひひょうもていあんもほとんどおなじである)
批評というよりは提案家である もっとも批評も提案もほとんど同じである
(わるぎはないのでゆるしていただきたい)
悪気はないので許していただきたい
(かんそうをかこうにもなつかしいとしかいえずしゃかいじんってたいへんだなぁというには)
感想を書こうにも懐かしいとしか言えず 社会人って大変だなぁ というには
(あまりにもむけいけんなのでこのきじゅつをまとめておつかれさまでした)
あまりにも無経験なので この記述をまとめて お疲れさまでした
(とほんやくしてみていただければなとおもいました)
と翻訳してみていただければな と思いました