薩摩の女/北島三郎

楽曲情報
薩摩の女 歌北島 三郎 作詞星野 哲郎 作曲島津 伸男
天童よしみ 水前寺清子 北山たけし ほか
・「女」は「ひと」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
※このタイピングは「薩摩の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
関連タイピング
-
トメ’s プレイリスト
プレイ回数369歌詞かな822打 -
既出の楽曲ですが、格別に好きな曲なので設問させて頂きました。
プレイ回数3.4万歌詞かな396打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数3082歌詞かな997打 -
1977年発売
プレイ回数2294歌詞かな447打 -
佐藤隆
プレイ回数142歌詞かな449打 -
トメ’s プレイリスト
プレイ回数432歌詞かな914打 -
初心者向けです
プレイ回数3747歌詞かな518打 -
石川さゆり あがた森魚 藤山一郎 ほか
プレイ回数268歌詞かな450打
歌詞(問題文)
ふりがな非表示
ふりがな表示
(ぎりあるひとにせをむけて)
義理ある人に 背を向けて
(わかれてきたときみはなく)
別れてきたと 君は泣く
(あめがふるふるてんもんかんの)
雨が降る降る 天文館の
(あおいらんぷにみをよせりゃ)
青いランプに 身を寄せりゃ
(ああひれんのたびのどらがなる)
ああ 悲恋の旅の 銅鑼が鳴る
(しんじていたよこのむねに)
信じていたよ この胸に
(いつかはかえるひとだった)
いつかは帰る 女だった
(かたへまわしたおとこのうでに)
肩へ廻した 男の腕に
(ぐっとちからをいれながら)
ぐっと力を 入れながら
(あああおげばもえるさくらじま)
ああ 仰げば燃える 桜島
(いままでないたかなしみは)
今まで泣いた 悲しみは
(かならずおれがとりかえす)
必ず俺が 取り返す
(やがてでふねのあいずはあるが)
やがて出船の 合図はあるが
(くにでまてよとささやけば)
故郷で待てよと ささやけば
(ああきんこうわんにひがのぼる)
ああ 錦江湾に 日が昇る