薩摩の女/北島三郎
楽曲情報
薩摩の女 歌北島 三郎 作詞星野 哲郎 作曲島津 伸男
・「女」は「ひと」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
・「故郷」は「くに」と入力してください。
※このタイピングは「薩摩の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぎりあるひとにせをむけて)
義理ある人に 背を向けて
(わかれてきたときみはなく)
別れてきたと 君は泣く
(あめがふるふるてんもんかんの)
雨が降る降る 天文館の
(あおいらんぷにみをよせりゃ)
青いランプに 身を寄せりゃ
(ああひれんのたびのどらがなる)
ああ 悲恋の旅の 銅鑼が鳴る
(しんじていたよこのむねに)
信じていたよ この胸に
(いつかはかえるひとだった)
いつかは帰る 女だった
(かたへまわしたおとこのうでに)
肩へ廻した 男の腕に
(ぐっとちからをいれながら)
ぐっと力を 入れながら
(あああおげばもえるさくらじま)
ああ 仰げば燃える 桜島
(いままでないたかなしみは)
今まで泣いた 悲しみは
(かならずおれがとりかえす)
必ず俺が 取り返す
(やがてでふねのあいずはあるが)
やがて出船の 合図はあるが
(くにでまてよとささやけば)
故郷で待てよと ささやけば
(ああきんこうわんにひがのぼる)
ああ 錦江湾に 日が昇る