いつか
順位 | 名前 | スコア | 称号 | 打鍵/秒 | 正誤率 | 時間(秒) | 打鍵数 | ミス | 問題 | 日付 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | ☆G☆ | 6666 | S+ | 6.8 | 96.7% | 160.8 | 1109 | 37 | 29 | 2024/11/28 |
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歌詞(問題文)
(すこしずつまちのかぜもつめたくなってきたから)
少しずつ街の 風も冷たくなってきたから
(かぜをひきやすいあなたのことがきになります)
風邪をひきやすい あなたの事が気になります
(ふゆのにおいがぼくをとおりぬけはじめると)
冬のにおいが 僕を通り抜け始めると
(あふれるほどせつなくてあいたくて)
溢れるほど 切なくて逢いたくて
(きずつきながらもがきながらぼくたちは)
傷つきながらもがきながら 僕達は
(あしたというひをゆめみていきていく)
明日という日を 夢見て生きていく
(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
(ありふれてることばなんてすてさってしまおう)
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)
何もいらないあなたがいる それだけが僕の全て
(ことしはゆきがふるのかな?)
今年は雪が降るのかな?
(びしょぬれになってはしゃいだあのひ)
びしょ濡れになって はしゃいだあの日
(ふりつもったまっしろなゆきは)
降り積もった 真白な雪は
(すべてのことをつつみこんでいくだろう)
全ての事を 包み込んで行くだろう
(とまどいながらつまづきながらぼくたちは)
戸惑いながらつまづきながら 僕達は
(きのうというひをかみしめてあるいていく)
昨日という日をかみしめて歩いて行く
(いつかまたどうしようもなくさびしくなったそのときは)
いつか又どうしようもなく 寂しくなったその時は
(どこにいてもなにをしててもかけつけてあげるから)
何処にいても何をしてても 駆けつけてあげるから
(ありふれてることばなんてすてさってしまおう)
ありふれてる言葉なんて 捨て去ってしまおう
(なにもいらないあなたがいるそれだけがぼくのすべて)
何もいらないあなたがいる それだけが僕の全て
(だいじなことをごまかしながらだれもがめをつぶり)
大事なことをごまかしながら 誰もが目をつぶり
(ひとりぼっちになりそうになってももうだいじょうぶだから)
一人ぼっちになりそうになっても もう大丈夫だから
(いつかまたおおきななみがあなたをつれさろうとしても)
いつか又大きな波が あなたを連れ去ろうとしても
(すべてのちからつかいはたしまもってあげるから)
全ての力使い果たし 守ってあげるから
(じかんはすぎひとはながれなにもかもみえなくなっても)
時間は過ぎ人は流れ 何もかも見えなくなっても
(ここにいるすぐそばにそれだけがぼくのすべて)
ここに居るすぐ傍に それだけが僕の全て
(ふあんをいだきかなしみにうたれ)
不安を抱き 悲しみに打たれ
(しんじることにくじけそうになっても)
信じることに 挫けそうになっても
(あなたをおもいうたいつづけていくそれだけがぼくのすべて)
あなたを想い唄い続けていく それだけが僕の全て