シニカル名言

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投稿者投稿者くりクマさん【Y】 ☮️ ️いいね1お気に入り登録
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脾肉皮肉な名言
屁理屈好き

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問題文

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(やめどきをみのがすな。)

やめどきを見逃すな。

(かんがえるな、かんじろ)

考えるな、感じろ

(じぶんのこせいをわすれないこと。 ほかのみんなとおなじようにね。)

自分の個性を忘れないこと。 他のみんなと同じようにね。

(よいききてというものは たいていなにかべつのことについてかんがえている)

良い聞き手というものは たいてい何か別のことについて考えている

(もしいっかいめがうまくいかなかったなら、 すかいだいびんぐはきみにむいてない。)

もし一回目が上手くいかなかったなら、 スカイダイビングは君に向いてない。

(もししんじつをかたるなら、 なにひとつおぼえておくひつようはない。)

もし真実を語るなら、 何ひとつ覚えておく必要はない。

(だれもがふつうにみえるものだ。 きみがかれらをしるまでは。)

誰もが普通に見えるものだ。 君が彼らを知るまでは。

(じょせいとのこうろんにはふたつのほうそくがある。 どちらもやくにたたない。)

女性との口論には2つの法則がある。 どちらも役に立たない。

(ひとはつねにこいをすべきだ。 けっこんしないいいわけになるから)

人は常に恋をすべきだ。 結婚しない言い訳になるから

(けんこうにかんするほんをよむときはちゅういしなさい。 ごしょくでしにうるのだから)

健康に関する本を読むときは注意しなさい。 誤植で死にうるのだから

(じじつはゆるがない。 だがとうけいはけっこうゆうずうがきく)

事実は揺るがない。 だが統計は結構融通が効く

(だめないしゃはいちどにひとりしかきずつけないが だめなしゅしょうはいちどにこくみんをきずつける)

駄目な医者は一度に1人しか傷つけないが 駄目な首相は一度に国民を傷つける

(どうしてそんなにじぶんをせめるの たにんがせめてもまだたりないの)

どうしてそんなに自分を責めるの 他人が責めてもまだ足りないの

(あさってできることをあしたにえんきしてはならない)

明後日できることを明日に延期してはならない

(あしたからほんきだす あしたになってもあしたからほんきだす)

明日から本気出す 明日になっても明日から本気出す

(つのっているがぼしゅうではない)

募っているが募集ではない

(わたしにせつめいせきにんがあるといってせつめいしたことにする)

私に説明責任があると言って説明したことにする

(けつろんはかんがえつかれたときにいたるばしょである)

結論は考え疲れた時に至る場所である

(ながいさんぽはすきだ。 とくにわたしのきらいなひとがわたしからはなれていくさんぽは)

長い散歩は好きだ。 特に私の嫌いな人が私から離れて行く散歩は

(こっかいしつぎ、 いっぱんろんでごまかしていづれにしてもでうやむやにするとうべん)

国会質疑、 一般論で誤魔化していづれにしてもで有耶無耶にする答弁

など

(わたしがきらったひとはみなせいこうしゃになった おめでとう、きっとあなたもせいこうしゃになれる)

私が嫌った人は皆成功者になった おめでとう、きっとあなたも成功者になれる

(おろかものはすぐにひていする いづれにせよといってひていする)

愚か者はすぐに否定する いづれにせよと言って否定する

(わたしはさべつなんかしない。 すべてのにんげんをびょうどうにきらっているから)

私は差別なんかしない。 すべての人間を平等に嫌っているから

(わたしがいちばんしてほしいことで あなたにしかできないことは、あなたがいなくることだ)

私が一番してほしいことで 貴方にしかできないことは、貴方がいなくることだ

(じんせいはしゅかんてきにみるとひげきだが、 きゃっかんてきにみるときげきである)

人生は主観的に見ると悲劇だが、 客観的にみると喜劇である

(はたらいたらまけかなって)

働いたら負けかなって

(けっこんはりこんのしゅようなげんいんである)

結婚は離婚の主要な原因である

(tvほどきょういくてきなものはない。 ひょうろんをするがせいろんはしめさない。)

TVほど教育的なものはない。 評論をするが正論は示さない。

(かれのかいたほんはどくそうてきでおもしろい ただし、ないようがおもしろくないのがどくそうてきでおもしろい)

彼の書いた本は独創的で面白い ただし、内容が面白くないのが独創的で面白い

(かれにはひとりもてきがいない ただし、ともだちはみんなかれにしんでほしいとおもっている)

彼には一人も敵がいない ただし、友達はみんな彼に死んで欲しいと思っている

(こいはひとをもうもくにするが、 けっこんはしりょくをもどしてくれる)

恋は人を盲目にするが、 結婚は視力を戻してくれる

(ふこうにはにしゅるいある。 じぶんにふりかかるふうんとたにんにふりそそぐこううん)

不幸には二種類ある。 自分に降りかかる不運と他人に降り注ぐ幸運

(「なんでもすきなことをしていい」といわれたひとびとはたいていたにんのまねをする)

『なんでも好きなことをしていい』と言われた人々はたいてい他人の真似をする

(おおくのかねもちは、みずからのしさんのかんりにんにすぎない)

多くの金持ちは、自らの資産の管理人にすぎない

(「じょうしき」のさいだいのもんだいてんはほとんどのひとがあほだということだ)

『常識』の最大の問題点はほとんどの人がアホだということだ

(しんぶんをよまないとじょうほうがえられない しんぶんをよむとまちがったじょうほうがえられる)

新聞を読まないと情報が得られない 新聞を読むと間違った情報が得られる

(じんこうのちせいというものはてんねんのばかさにはかなわない)

人工の知性というものは天然のバカさにはかなわない

(わたしのいけんはかわるが まちがっててもわたしがただしかったということはかわらない)

私の意見は変わるが 間違ってても私が正しかったということは変わらない

(どりょくはむくわれるっていうことばは どりょくしてむくわれたやつしかいわない)

努力は報われるっていう言葉は 努力して報われたやつしか言わない

(このよはかねかあいかだって? もちろんあいだよ。だってわたしはおかねをあいしてるからね)

この世は金か愛かだって? もちろん愛だよ。だって私はお金を愛してるからね

(べんきょうはひつようか、 べんきょうもできないやつはしょうらいなんのやくにたつのか)

勉強は必要か、 勉強も出来ないやつは将来なんの役に立つのか

(ひとに、てんさいやばかなんてない、 そのさをきめつけているのはじぶんじしんだ)

人に、天才や馬鹿なんて無い、 その差を決め付けているのは自分自身だ

(しっぱいによってえられるものはせいこうではなく おなじしっぱいをくりかえさないほうほうである)

失敗によって得られるものは成功では無く 同じ失敗を繰り返さない方法である

(ていぎがなく、ひつようにおうじてかんたんにあつかえるそんざい。 ひとはそれをゆうじんちじんとよぶ)

定義が無く、必要に応じて簡単に扱える存在。 人はそれを友人知人と呼ぶ

(「じんせいはすてたもんじゃないよな」 「ひろえたものでもないけどね」)

「人生は捨てたもんじゃないよな」 「拾えたものでもないけどね」

(かていそうていがせつめいできないこうそうりょくのないいっとなせいさく)

仮定・想定が説明できない構想力のない一途な政策

(げいというものは、みとうつろとのひにくのあいだにあるものなり)

芸というものは、実と虚との皮膜(ひにく)の間にあるものなり

(とみはかいすいのようなものだ。 おおくのめばのむほどかわきをおぼえる)

富は海水のようなものだ。 多く飲めば飲むほど渇きをおぼえる

(りゅうこうとは、かしこそうなひとびとがちょうしょうしながらもふくじゅうするところのせんせいくんしゅである)

流行とは、賢そうな人々が嘲笑しながらも服従するところの専制君主である

(けんこうなひとはじぶんのけんこうにきがつかない。 びょうにんだけがけんこうをしっている)

健康な人は自分の健康に気がつかない。 病人だけが健康を知っている

(いえはなかにすむためにたてるのであって、 そとからみるためではない)

家は中に住むために建てるのであって、 外から見るためではない

(ひにくとは、じゃくしゃにとってはゆうかんなこういであり、きょうしゃにとってはひきょうなこういである)

皮肉とは、弱者にとっては勇敢な行為であり、強者にとっては卑怯な行為である

(びんぼうはよべばいつでもくる)

貧乏は呼べばいつでも来る

(かねもちになるためにはまずしいいえにうまれることである)

金持ちになるためには貧しい家に生まれることである

(じょうだんはじょうだんではないことをいってこそわらえる)

冗談は冗談ではないことを言ってこそ笑える

(あまりかしこくないひとは、じぶんがりかいできないことについてはなんでもけなす)

あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす

(しんのゆうきは、だいさんしゃのもくげきしゃのいないばあいにしめされる)

真の勇気は、第三者の目撃者のいない場合に示される

(げんじつよりもきおくのなかのひとのほうがうつくしい)

現実よりも記憶の中の人のほうが美しい

(とみとはひとりのにんげんのてにきしたたすうのにんげんのちょちく)

富とは一人の人間の手に帰した多数の人間の貯蓄

(にんげんがかしこくなるのは、けいけんによるのではなく、けいけんにたいしょするてきおうのうりょくである)

人間が賢くなるのは、経験によるのではなく、経験に対処する適応能力である

(さいふは、そのなかになにかはいっていなければぼろきれとかわらない)

財布は、その中に何か入っていなければボロきれと変わらない

(びんぼうには、たのしいことがたくさんある。 じゃないと、たくさんのひとがびんぼうなはずがない)

貧乏には、楽しいことが沢山ある。 じゃないと、沢山の人が貧乏なはずがない

(にんげんだけがせきめんできるどうぶつである。 あるいはそうするひつようのあるどうぶつである)

人間だけが赤面できる動物である。 あるいはそうする必要のある動物である

(うそはゆきだるまのようなもので、 ながくころがせばおおきくなる)

ウソは雪だるまのようなもので、 長く転がせば大きくなる

(あいこくしんとは、じぶんがうまれたくにがたよりもすぐれているというおもいこみのことである)

愛国心とは、自分が生まれた国が他よりも優れているという思い込みの事である

(にんげんはかんがえることがすくなければすくないほど、よけいなことをしゃべる)

人間は考えることが少なければ少ないほど、余計なことをしゃべる

(もっともいだいなはつめいかはだれか。それは「ぐうぜん」である)

最も偉大な発明家は誰か。それは「偶然」である

(あいすべきものをあいし、にくむべきものをにくむ。このちがいのせんべつにはあたまがひつようになる)

愛すべきものを愛し、憎むべきものを憎む。この違いの選別には頭が必要になる

(たべものにたいするあいよりせつじつなあいはない)

食べ物に対する愛より切実な愛はない

(らっかんしゅぎしゃはどーなつをみて、ひかんしゅぎしゃはそのあなをみる)

楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者はその穴をみる

(いっけん、どうでもいいわだいをじっくりほりさげていくと、やっぱりどうでもいい)

一見、どうでもいい話題をじっくり掘り下げていくと、やっぱりどうでもいい

(なまけもののしただけはなまけものではない)

怠け者の舌だけは怠け者ではない

(にんげんのみがこのよでくるしんでいるので、わらいをはつめいせざるをえなかった)

人間のみがこの世で苦しんでいるので、笑いを発明せざるを得なかった

(いかりのしずまるとき、こうかいがやってくる)

怒りの静まるとき、後悔がやってくる

(ひきょうものは、あんぜんなときだけいせいがよくなる)

卑怯者は、安全なときだけ威勢がよくなる

(にんげんは、おべっかをつかうどうぶつである)

人間は、おべっかを使う動物である

(ものしりのおろかものは、むがくのおろかものよりずっとおろかである)

もの知りの愚か者は、無学の愚か者よりずっと愚かである

(けいけんとは、だれもがじぶんのあやまちにつけるなまえのことだ。)

経験とは、誰もが自分の過ちにつける名前のことだ。

(たんきあるばいと)

短気アルバイト

(せいこうしているゆうじんが、こころにひびくめいげんをとうこうすることはない)

成功している友人が、心に響く名言を投稿することはない

(じんせいでもっともたいせつなのは、じんせいとはどんなものかをおしえてくれるじっせんできないめいげん)

人生で最も大切なのは、人生とはどんなものかを教えてくれる実践できない名言

(ねこはさかなをたべたいが、あしをぬらすのはいやだ)

猫は魚を食べたいが、足をぬらすのは嫌だ

(けんぽうはじんけんをほしょうするがみんしゅしゅぎはたすうひょうでじんけんをきせいする)

憲法は人権を保障するが民主主義は多数票で人権を規制する

(なんのためにわれわれはいきているのか じんせいをたのしむためではないということだ)

なんのために我々は生きているのか 人生を楽しむためではないということだ

(どんなせいじてきじゆうがあっても、 それだけではうえたるたいしゅうをまんぞくさせない。)

どんな政治的自由があっても、 それだけでは飢えたる大衆を満足させない。

(ひとつのうそはうそである。ふたつのうそもうそである。みっつのうそはせいじである。)

一つの嘘は嘘である。二つの嘘も嘘である。三つの嘘は政治である。

(しはいしゃになろうとして、せいじかはげぼくのふりをする。)

支配者になろうとして、政治家は下僕のふりをする。

(かれないはなはないが、さかないはなはある。 よのなかはけっていてきにふこうへいだ)

枯れない花はないが、咲かない花はある。 世の中は決定的に不公平だ

(きみのいけんは、かんぜんにまちがっているというてんにめをつぶれば、おおむねせいかいだ)

君の意見は、完全に間違っているという点に目を瞑れば、概ね正解だ

(どりょくするひとはきぼうをかたり、 なまけるひとはふまんをかたる)

努力する人は希望を語り、 怠ける人は不満を語る

(「みんなとおなじことはしたくない」という、みんなとおなじせりふ。)

「みんなと同じ事はしたくない」 という、みんなと同じセリフ。

(にんげんはまけたらおわりなのではない。 やめたらおわりなのだ。)

人間は負けたら終わりなのではない。 辞めたら終わりなのだ。

(ぎゅうにゅうをのむひとよりぎゅうにゅうをくばるひとのほうがよっぽどじょうぶだ)

牛乳を飲む人より牛乳を配る人のほうが よっぽど丈夫だ

(かんがえすぎると、にんげんはおくびょうになる。)

考えすぎると、人間は臆病になる。

(あめはひとりだけにふりそそぐわけではない。)

雨は一人だけに降り注ぐわけではない。

(ひとをあいしひとにあいされるよりもまずじぶんをあいせたらしあわせのはじまりだとおもう)

人を愛し人に愛されるよりも まず自分を愛せたら 幸せの始まりだと思う

(どうとくなきけいざいははんざいであり、 けいざいなきどうとくはねごとである)

道徳なき経済は犯罪であり、 経済なき道徳は寝言である

(よわいものほどあいてをゆるすことができない。 ゆるすということは、つよさのあかしだ。)

弱い者ほど相手を許すことができない。 許すということは、強さの証だ。

(いちばんたぼうなにんげんがいちばんおおくのじかんをもつ。)

一番多忙な人間が一番多くの時間をもつ。

(おとなとは、うらぎられたせいねんのすがたである。)

大人とは、裏切られた青年の姿である。

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