風来ながれ唄/宮路オサム
楽曲情報
風来ながれ唄 歌宮路 オサム 作詞京 えりこ 作曲大谷 明裕
走裕介
※このタイピングは「風来ながれ唄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ゆめをさがすたびにでて)
夢を探す 旅に出て
(ずいぶんとおくきたもんだ)
ずいぶん遠く 来たもんだ
(さけをあびたひもあった)
酒を浴びた 日もあった
(もうおれはだめだと)
もう俺は 駄目だと
(ぶきようでぶあいそうで)
不器用で 無愛想で
(ぶさほうでぶしょうもの)
無作法で 無精者
(どうにかここまでいきてきた)
どうにか ここまで生きてきた
(じぶんをほめてやれ)
自分を褒めてやれ
(どうにかここまでいきてきた)
どうにか ここまで生きてきた
(ふうらいながれうた)
風来ながれ唄
(せわになったあのひとへ)
世話になった あの人へ
(いつのことやらおんがえし)
いつのことやら 恩返し
(のどのかわきうるおした)
喉の乾き 潤した
(あのいっぱいのみずよ)
あの一杯の水よ
(ひとのこのおやになり)
人の子の 親になり
(そのこらもおやになる)
その子らも 親になる
(どうにかここまでいきてきた)
どうにか ここまで生きてきた
(にょうぼうをみちづれに)
女房を道連れに
(まだまだなにやらありそうだ)
まだまだ 何やら ありそうだ
(ふうらいながれうた)
風来ながれ唄
(ぶきようでぶあいそうで)
不器用で 無愛想で
(ぶさほうでぶしょうもの)
無作法で 無精者
(どうにかここまでいきてきた)
どうにか ここまで生きてきた
(じぶんをほめてやれ)
自分を褒めてやれ
(どうにかここまでいきてきた)
どうにか ここまで生きてきた
(ふうらいながれうた)
風来ながれ唄