芸道一代/美空ひばり
楽曲情報
芸道一代 歌美空 ひばり 作詞西條 八十 作曲山本 丈晴
・「朧」は「おぼろ」と入力してください。
※このタイピングは「芸道一代」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いのちひとすじげいひとすじで)
命ひとすじ 芸ひとすじで
(かつかまけるかやるだけやるさ)
勝つか負けるか やるだけやるさ
(おんなくろかみきりりとかんで)
女 黒髪 きりりと噛んで
(あおぐおぼろのあおぐおぼろのつきのいろ)
仰ぐ朧の 仰ぐ朧の 月の色
(つきのいろ)
月の色
(おんなひとりでいきぬくからは)
女ひとりで 生き抜くからは
(ふまれけられはかくごのまえよ)
踏まれ蹴られは 覚悟の前よ
(すがたみせずになくほととぎす)
姿 見せずに 鳴くホトトギス
(おんなごころをおんなごころをだれがしろ)
女心を 女心を 誰が知ろ
(だれがしろ)
誰が知ろ
(こつぶながらもひばりのとりは)
小粒ながらも ヒバリの鳥は
(ないてげんきであおぞらのぼる)
鳴いて元気で 青空 昇る
(むぎのはたけのちいさなすには)
麦の畑の 小さな巣には
(わたしみているわたしみているははがある)
私 見ている 私 見ている 母がある
(ははがある)
母がある