サムライ街道/落合博満
楽曲情報
サムライ街道 歌落合 博満 作詞中山 大三郎 作曲中山 大三郎
・「艱難辛苦」は「かんなんしんく」と入力してください。
・「度胸免状」は「どきょうめんじょう」と入力してください。
・「度胸免状」は「どきょうめんじょう」と入力してください。
※このタイピングは「サムライ街道」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(いちどおとこにうまれたからにゃ)
いちど 男に生まれたからにゃ
(なにかやらなきゃもったいないぜ)
何かやらなきゃ 勿体ないぜ
(まえにはだかるかんなんしんく)
前に はだかる 艱難辛苦
(そこどけそこどけおとこがとおる)
そこ退け そこ退け 男が通る
(どきょうめんじょうのおれがゆく)
度胸免状の 俺が行く
(だれもわかっちゃくれないだろう)
誰も分かっちゃ くれないだろう
(おれのこころのいちずなゆめを)
俺の心の 一途な夢を
(いいじゃないかとにしぞらみれば)
いいじゃないかと 西空 見れば
(まっかにまっかにゆうひがもえる)
真っ赤に 真っ赤に 夕日が燃える
(あすへあすへとちがたぎる)
明日へ 明日へと 血がたぎる
(ひとにいえないなやみやきずが)
人に言えない 悩みや傷が
(こんなおれにもやまほどあるさ)
こんな俺にも 山ほど あるさ
(かたでかぜきるさむらいかいどう)
肩で風切る サムライ街道
(そこどけそこどけおとこがとおる)
そこ退け そこ退け 男が通る
(ちょっぴりなみだもつれてゆく)
ちょっぴり 涙も 連れてゆく