会津の小鉄/京山幸枝若
楽曲情報
会津の小鉄 歌天童 よしみ 作詞松島 一夫 作曲和田 香苗
※このタイピングは「会津の小鉄」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うめのなにわでうぶごえあげて)
梅の浪花で 産声 あげて
(どきょうせんりょうのえどそだち)
度胸千両の 江戸そだち
(なんのせけんがわらおうとままよ)
何の世間が 笑おうと ままよ
(やくざとせいにごしゃくのからだ)
やくざ渡世に 五尺の体
(かけたきょうとの)
懸けた京都の
(かけたきょうとのあいづべや)
懸けた京都の 会津部屋
(ぎりとにんじょうがおとこのみちと)
義理と人情が 男の道と
(いつもささやくかもがわの)
いつもささやく 加茂川の
(みずのながれにしらはをかざし)
水の流れに 白刃をかざし
(こいもなさけもえがおですてる)
恋も情けも 笑顔で捨てる
(なくなみれんの)
泣くな 未練の
(なくなみれんのかわちどり)
泣くな 未練の 川千鳥
(ひくにひかれぬおとこのいじで)
引くに引かれぬ 男の意地で
(どうせすてみのいなりやま)
どうせ捨て身の 稲荷山
(さいたはなならいちどはちるさ)
咲いた花なら 一度は散るさ
(のぼるあさひがくさきをそめて)
昇る朝日が 草木を染めて
(おとここてつの)
男 小鉄の
(おとここてつのはれすがた)
男 小鉄の 晴れ姿