ひとり酔いたくて/石原詢子
楽曲情報
ひとり酔いたくて 歌石原 詢子 作詞吉井 省一 作曲岡 千秋
※このタイピングは「ひとり酔いたくて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(はぐれかもめがなみだうかべて)
はぐれカモメが 涙 浮かべて
(きたへとぶ)
北へ飛ぶ
(ゆめでもういちどだかれたい)
夢で もう一度 抱かれたい
(こいにおわりがあったって)
恋に終わりが あったって
(あいにおわりはないのです)
愛に終わりは 無いのです
(よいたくてよいたくて)
酔いたくて 酔いたくて
(ひとりよいたくて)
ひとり 酔いたくて
(あなたのすべてけせるまでよいたくて)
あなたの全て 消せるまで 酔いたくて
(のんでわすれるつもりでも)
呑んで忘れる つもりでも
(にがいおさけにうかぶのは)
苦いお酒に 浮かぶのは
(あまいむかしのことばかり)
甘い昔の ことばかり
(よいたくてよいたくて)
酔いたくて 酔いたくて
(ひとりよいたくて)
ひとり 酔いたくて
(ぬくもりいつかさめるまでよいたくて)
ぬくもり いつか冷めるまで 酔いたくて
(おんなごころをもやすように)
女心を 燃やすように
(はなはさくからうつくしく)
花は咲くから 美しく
(はなはちるからいとおしい)
花は散るから 愛おしい
(よいたくてよいたくて)
酔いたくて 酔いたくて
(ひとりよいたくて)
ひとり 酔いたくて
(さいごのほのおつきるまでよいたくて)
最後の炎 尽きるまで 酔いたくて