dedicate

(しずかすぎるよるひとりぼっちきどる)

静かすぎる夜　一人ぼっち気取る

(このてでつかんだものはこどく)

この手でつかんだものは孤独

(だれかにうちあけたいおもいを)

誰かにうちあけたい思いを

(かくしてすすんだいっぽいっぽ)

隠して進んだ一歩一歩

(せおっていきていくのがさだめ)

背負って生きて行くのがさだめ

(ただしたがうだけじゃだめ)

ただ従うだけじゃダメ

(こうきしんとこうじょうしんもちぜんしん)

好奇心と向上心もち前進

(そんなせいしんまなぶしゅうどういん)

そんな精神まなぶ修道院

(かたりかけるしょうねん)

語りかける少年

(こわさにまけできないぼうけん)

怖さに負け出来ない冒険

(ただしくあるためのじょうけんとうぜん)

正しくあるための条件　当然

(もとめるのはあんいなどういけん)

もとめるのは安易な同意見

(よるはいつかあさになる)

夜はいつか朝になる

(さわがしいまちはまるでかーにばる)

騒がしい街はまるでカーニバル

(えくそしすとひびにしふと)

エクソシスト　日々にシフト

(そんなひびといみとかっとうを)

そんな日々と意味と　葛藤を

(いきいそぐｍｙｗａｙきみとてつないで)

生き急ぐ my way 君と手つないで

(げんじつからにげないで)

現実から逃げないで

(あおにかわるあおにかわるまで)

青に変わる青にかわるまで

(ありふれたかんじょうもとめないせいじょう)

ありふれた感情　もとめない正常

(むねをはってたいよみえてくるまで)

胸をはってたいよ　見えてくるまで

(ときにつらいおもいくらいみらい)

時に辛い思い　暗い未来

(ばかりじゃないまもるちかい)

ばかりじゃない守る誓い

(わずかにのこるあわいきたいを)

わずかに残る淡い期待を

(かのうなはずだときっともっと)

可能なはずだときっともっと

(もとめるのはかんぺきな)

求めるのは完璧な

(じぶんのすがたとうらはら)

自分の姿と裏腹

(はらったたくさんのだいしょうやぎせい)

払ったたくさんの代償や犠牲

(ことばだけではなくしめすしせい)

言葉だけではなく示す姿勢

(かたむけたじょうねつ)

かたむけた情熱

(てにいれるとなにかがしょうめつ)

手に入れると何かが消滅

(やがてときがすべてをかいけつけつべつ)

やがて時がすべてを解決　決別

(したいだいきらいじぶんのぶぶん)

したい大嫌い自分の部分

(にじがかかるあめあがり)

虹がかかる雨上がり

(くらいよるてらしだすつきあかり)

暗い夜照らし出す月明かり

(まげぬしんねんこのさきなんねん)

曲げぬ信念　この先何年

(まよいまえへたえてじがをよくせい)

迷い前へ　耐えて　自我を抑制

(かくせないげきじょうはれないよひょうじょう)

隠せない激情　はれないよ表情

(てんよのしもふよう)

天与の資も不要

(もがいてもぬぐえないかこ)

もがいてもぬぐえない過去

(さからえぬうんめいうしなわぬれいせい)

逆らえぬ運命　失わぬ冷静

(さずかったてんめいをはたすときまで)

さずかった天命を　果たす時まで

(いきいそぐｍｙｗａｙきみとてつないで)

生き急ぐ my way 君と手つないで

(げんじつからにげないで)

現実から逃げないで

(あおにかわるあおにかわるまで)

青に変わる青にかわるまで

(ありふれたかんじょうもとめないせいじょう)

ありふれた感情　もとめない正常

(むねをはってたいよみえてくるまで)

胸をはってたいよ　見えてくるまで

(かくせないげきじょうはれないよひょうじょう)

隠せない激情　はれないよ表情

(てんよのしもふよう)

天与の資も不要

(もがいてもぬぐえないかこ)

もがいてもぬぐえない過去

(さからえぬうんめいうしなわぬれいせい)

逆らえぬ運命　失わぬ冷静

(さずかったてんめいをはたすときまで)

さずかった天命を　果たす時まで

(あおにかわるあおにかわるまで)

青に変わる青にかわるまで