涙は俺がふく／石原裕次郎
楽曲情報
涙は俺がふく 歌石原 裕次郎 作詞なかにし 礼 作曲弦 哲也
杉良太郎 ほか
※このタイピングは「涙は俺がふく」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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1977年発売
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歌詞(問題文)
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(ないたらいいさおんなはなくもの)
泣いたらいいさ 女は泣くもの
(あとでかわいいえがおみせるもの)
あとで可愛い笑顔 見せるもの
(しあわせをみうしない)
幸せを 見失い
(しぬほどくろうしたんだね)
死ぬほど 苦労したんだね
(なくがいいなくがいい)
泣くがいい 泣くがいい
(なみだはおれがふく)
涙は 俺がふく
(やつれるほどにそれほどけなげに)
やつれるほどに それほど健気に
(おれのかえりをまっててくれたのか)
俺の帰りを 待っててくれたのか
(おまえこそたいせつなひとだと)
おまえこそ 大切な人だと
(やっときがついた)
やっと気がついた
(なくがいいなくがいい)
泣くがいい 泣くがいい
(なみだはおれがふく)
涙は 俺がふく
(あんずのはながうすべにいろだよ)
杏の花が 薄紅色だよ
(ちょうどきょねんのわかれのころのように)
ちょうど 去年の別れの頃のように
(もうにどとおまえには)
もう二度と おまえには
(かなしいおもいさせないさ)
悲しい思い させないさ
(なくがいいなくがいい)
泣くがいい 泣くがいい
(なみだはおれがふく)
涙は 俺がふく