たそがれ坂の二日月/秋元順子

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歌詞(問題文)
(たそがれざかのさきっちょに)
たそがれ坂の 先っちょに
(うすくするどいつきがでる)
薄く 鋭い 月が出る
(みかづきまえのふつかづき)
三日月前の 二日月
(ぬいたゆびわのしろいあと)
抜いた指輪の 白い跡
(ろじのおくにはねこがいる)
路地の奥には 猫がいる
(とおりすがりのひとがみな)
通りすがりの 人が皆
(てまねきしてもあとずさる)
手招きしても 後ずさる
(わたしのだめなこいのよう)
私の駄目な 恋のよう
(このまちもわるくなかった)
この街も 悪くなかった
(いいひとばかりがなぜかおおくて)
いい人ばかりが なぜか多くて
(いくつかのこいもしてみたけれど)
いくつかの 恋もしてみたけれど
(きにかかるのはやっぱりあなた)
気に掛かるのは やっぱり貴方
(ときのまにまに)
季節の間に間に
(たそがれざかにうかぶのは)
たそがれ坂に 浮かぶのは
(れもんるーじゅのふつかづき)
レモンルージュの 二日月
(おとことおんなさびしさに)
男と女 淋しさに
(だきしめられてだきしめて)
抱きしめられて 抱きしめて
(つみのかおりのくちづけに)
罪の香りの くちづけに
(うそのにがさがまじったひ)
嘘の苦さが 混じった日
(あいしたぶんのたかさだけ)
愛した分の 高さだけ
(かなしみのたにふかかった)
哀しみの谷 深かった
(あれからもいきてきたわよ)
あれからも 生きてきたわよ
(かなしいときほどわざとわらって)
哀しいときほど わざと笑って
(いくつかのまちでくらしたけれど)
いくつかの街で 暮らしたけれど
(きにかかるのはやっぱりあなた)
気に掛かるのは やっぱり貴方
(ときのまにまに)
季節の間に間に
(いくつかのこいもしてみたけれど)
いくつかの 恋もしてみたけれど
(きにかかるのはやっぱりあなた)
気に掛かるのは やっぱり貴方
(uhuhuh)
Uh Uh Uh