浮草の宿/春日八郎
楽曲情報
浮草の宿 歌春日 八郎 作詞服部 鋭夫 作曲江口 夜詩
※このタイピングは「浮草の宿」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(きてきがきこえるみなとのさかばは)
汽笛が聞こえる 港の酒場は
(ながれながれるうきぐさのやど)
流れ流れる 浮草の宿
(おまえもおれもにたようなさだめ)
おまえも俺も 似たような さだめ
(ねえさんあけなよおいらものむぜ)
姐さん 空けなよ おいらも呑むぜ
(まつげがぬれてるよこがおみてたら)
まつ毛が濡れてる 横顔 見てたら
(すてたおんながこころにうかぶ)
捨てた女が 心に浮かぶ
(いまさらそれがどうなるものか)
今さらそれが どうなるものか
(こんやはしんみりかたろじゃないか)
今夜はしんみり 語ろじゃないか
(ふたりのみのうえながしのぎたーが)
二人の身の上 流しのギターが
(きいてごらんようたってゆくぜ)
聴いてごらんよ 唄ってゆくぜ
(ひとよさあけりゃさよならあばよ)
一夜さ 明けりゃ さよなら あばよ
(まどろすぐらしはせつないものさ)
マドロス暮らしは せつないものさ
(なみだをふきなよみなとのさかばは)
涙を拭きなよ 港の酒場は
(ゆめもはかないうきぐさのやど)
夢もはかない 浮草の宿
(またあうときがいつくるじゃやら)
また会うときが いつ来るじゃやら
(げんきでおいでよたっしゃでいなよ)
元気でおいでよ 達者でいなよ