かしこい女じゃないけれど/北原由紀
楽曲情報
かしこい女じゃないけれど 歌北原 由紀 作詞千家 和也 作曲市川 昭介
・「姐さん」は「ねえさん」と入力してください。
※このタイピングは「かしこい女じゃないけれど」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(としのちがいがどうだというの)
歳の違いが どうだと云うの
(ひとのうわさがなんだというの)
人の噂が なんだと云うの
(あなたとわたしにあいさえあれば)
あなたと私に 愛さえあれば
(このよのどこかでくらしてゆける)
この世のどこかで 暮らしてゆける
(ねえさんにょうぼうきどるほど)
姐さん女房 気取るほど
(かしこいおんなじゃないけれど)
かしこい女じゃ ないけれど
(ずっとしあわせあきらめてたわ)
ずっと 幸せ 諦めてたわ
(おちるとこまでおちかけてたわ)
落ちるとこまで 落ちかけてたわ
(あなたがかなしいかこもつように)
あなたが 哀しい過去 持つように
(わたしもこころにきずあとがある)
私も心に 傷跡がある
(あなたのささえになれるほど)
あなたの支えに なれるほど
(かしこいおんなじゃないけれど)
かしこい女じゃ ないけれど
(たったいまからおまえとよんで)
たった今から おまえと呼んで
(けっしてあなたのまえにはでない)
決して あなたの前には 出ない
(このみのかみがたこのみのふくで)
好みの髪型 好みの服で
(かわいいおんなにかわってみせる)
可愛い女に 変わってみせる
(ねえさんにょうぼうきどるほど)
姐さん女房 気取るほど
(かしこいおんなじゃないけれど)
かしこい女じゃ ないけれど