北のれん/鳥羽一郎
楽曲情報
北のれん 歌鳥羽 一郎 作詞本橋 夏蘭 作曲大谷 明裕
※このタイピングは「北のれん」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(うわさおいかけここまできたよ)
噂 追いかけ ここまで来たよ
(こゆきまいちるみなとまち)
小雪 舞い散る 港町
(きたのはずれのなわのれん)
北の外れの 縄のれん
(ふたえくろかみかたえくぼ)
二重 黒髪 片えくぼ
(おまえのおもかげうかんできえる)
おまえの面影 浮かんで消える
(てとらぽっとにうみどりいちわ)
テトラポットに 海鳥 一羽
(おきをみつめてなにおもう)
沖を見つめて 何思う
(きたのはずれのなわのれん)
北の外れの 縄のれん
(とおくきこえるあのむてき)
遠く聞こえる あの霧笛
(おまえがどこかでよぶこえなのか)
おまえが どこかで 呼ぶ声なのか
(だれかまつものまたせるものと)
誰か待つ者 待たせる者と
(ゆめかきぼうかあきらめか)
夢か 希望か 諦めか
(きたのはずれのなわのれん)
北の外れの 縄のれん
(だいてやりたいもういちど)
抱いてやりたい もう一度
(おまえはいまごろどのまちあたり)
おまえは今ごろ どの町あたり