prime numbers
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歌詞(問題文)
(つくりわらいだけうまくなってく)
つくり笑いだけ うまくなってく
(わたしじしんはまだだませないまま)
わたし自身はまだ騙せないまま
(あしたなんかいつもしんじてない)
明日なんか いつも信じてない
(あさがおりるそのしゅんかんまで)
朝が降りる その瞬間まで
(かなしいなんてことばでかたれるくらいなら)
「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら
(いっそらくになれるかるくなれるきみからめをそむけたりはしない)
いっそ楽になれる 軽くなれる 君から目を背けたりはしない
(くるしいなんてすなおにいえたとしたらなみだをこぼせたなら)
「苦しい」なんて素直に 言えたとしたら 涙をこぼせたなら
(ａｈわりきれないじぶんだってありのままあいすることができるのに)
Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに
(きらいなひとにすきというそんなくらいじゃきずつかない)
嫌いな人に好きと言う そんなくらいじゃ傷つかない
(だいすきなきみにだけすきといえなくて)
大好きな君にだけ 好きと言えなくて
(わたしだけがしってるやさしさを)
わたしだけが知ってるやさしさを
(ほかのひとにふれさせないでね)
ほかの人に触れさせないでね
(あいたいなんてかんじょうおしえてくれたこと)
「会いたい」なんて感情 教えてくれたこと
(ちょっとうらんでいるくやんでいるであうまえのわたしはもういない)
ちょっと恨んでいる 悔やんでいる 出会う前のわたしはもういない
(あえないなんてじょうきょうあたえられてもあいたさがつのるだけ)
「会えない」なんて状況 あたえられても 会いたさが募るだけ
(ａｈやりきれないおもいだいてふたしかなきせつをこえるにじになる)
Ah やりきれない想い抱いて 不確かな季節を越える 虹になる
(さよならいえるだけであえたいみはある)
「サヨナラ」言えるだけ 出会えた意味はある
(そうむねにきざんだ)
そう胸に刻んだ
(むすばれるはずじゃないそすうのようなふたりが)
結ばれるはずじゃない 素数のようなふたりが
(ａｈめぐりあえたそれはぐうぜんだけどいまかんじてるのはひつぜん)
Ah めぐり逢えた それは偶然 だけどいま感じてるのは必然
(かなしいなんてことばでかたれるくらいなら)
「悲しい」なんてコトバで 語れるくらいなら
(ａｈわりきれないじぶんだってありのままあいすることができるのに)
Ah 割りきれない自分だって ありのまま愛することができるのに