秋恋歌/香西かおり

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プレイ回数131難易度(2.3) 370打 歌詞 かな 長文モード可
楽曲情報 秋恋歌  香西 かおり  作詞原 文彦  作曲叶 弦大
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※このタイピングは「秋恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。

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歌詞(問題文)

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(ぼんもそろそろとおかをすぎて)

盆もそろそろ 十日を過ぎて

(おんなごころにあきのかぜ)

女心に 秋の風

(よえばこんなにあなたがちかい)

酔えば こんなに あなたが近い

(はぐれこおろぎのきでなきます)

はぐれコオロギ 軒で鳴きます

(あなたこいしいさけひとり)

あなた 恋しい 酒 ひとり

(だめなわたしのわがままさえも)

駄目な私の 我儘さえも

(きっとむりしてきいたのね)

きっと無理して 聞いたのね

(くちのおもさもやさしさでした)

口の重さも 優しさでした

(ひざにはらはらこぼれるなみだ)

膝に はらはら こぼれる涙

(わたしわびたいあのころを)

私 詫たい あの頃を

(いつかもういちどくらせたならば)

いつか もう一度 暮らせたならば

(いのちあずけてつくしたい)

命 預けて 尽くしたい

(ひとりぼっちのおんなをのぞく)

ひとりぼっちの 女を覗く

(まどのがらすにゆうづきひとつ)

窓のガラスに 夕月 ひとつ

(すきとつたえてこのおもい)

好きと伝えて この想い

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