秋恋歌/香西かおり

楽曲情報
秋恋歌 歌香西 かおり 作詞原 文彦 作曲叶 弦大
・「軒」は「のき」と入力してください。
※このタイピングは「秋恋歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(ぼんもそろそろとおかをすぎて)
盆もそろそろ 十日を過ぎて
(おんなごころにあきのかぜ)
女心に 秋の風
(よえばこんなにあなたがちかい)
酔えば こんなに あなたが近い
(はぐれこおろぎのきでなきます)
はぐれコオロギ 軒で鳴きます
(あなたこいしいさけひとり)
あなた 恋しい 酒 ひとり
(だめなわたしのわがままさえも)
駄目な私の 我儘さえも
(きっとむりしてきいたのね)
きっと無理して 聞いたのね
(くちのおもさもやさしさでした)
口の重さも 優しさでした
(ひざにはらはらこぼれるなみだ)
膝に はらはら こぼれる涙
(わたしわびたいあのころを)
私 詫たい あの頃を
(いつかもういちどくらせたならば)
いつか もう一度 暮らせたならば
(いのちあずけてつくしたい)
命 預けて 尽くしたい
(ひとりぼっちのおんなをのぞく)
ひとりぼっちの 女を覗く
(まどのがらすにゆうづきひとつ)
窓のガラスに 夕月 ひとつ
(すきとつたえてこのおもい)
好きと伝えて この想い