ティアーズトゥティアラ花冠の大地

(うまれるめろでぃはひびきあうきせきせつなにからみながらおさないこころはたかなる)

生まれるメロディは響き合うキセキセツナに絡みながら幼い心は高鳴る

(じぶんをさがすたびおろかさをしるうまれそだったまちはちいさく)

自分を探すたび愚かさを知る生まれ育った街は小さく

(ゆめたがわぬけしきせかいはひろく)

夢たがわぬ景色世界は広く

(ようしゃなくこころをおしつぶすけれど)

容赦なく心を押しつぶすけれど

(おもいはつなぎめぐりあえる)

想いはつなぎめぐり逢える

(ひかれあうなかまがふりむけばいつもうなずく)

惹かれあう仲間が振り向けばいつもうなずく

(ことばにするだけでたおれるようなゆめもきぼうもぜんぶうけとめるつよさ)

言葉にするだけで倒れるような夢も希望も全部受け止める強さ

(うまれるめろでぃはひびきあうきもち)

生まれるメロディは響き合う気持ち

(せつなにかなであえるおさないこころはたかなる)

セツナに奏で合える幼い心は高鳴る

(じぶんをさがすたびれいせつをしるあまえることもたいせつなこと)

自分を探すたび礼節を知る甘えることも大切なこと

(どんなときもまなびあすをいきる)

どんなときも学び明日を生きる

(ふかくむねのおくにそっときざむけど)

深く胸の奥にそっと刻むけど

(あしをとめてまようときはしんじあうなかまがふりむけばせなかおしてる)

足を止めて迷う時は信じ合う仲間が振り向けば背中押してる

(ことばにできなくてくずれるようなよわさもろさもぜんぶつつみこむつよさ)

言葉に出来なくてくずれるような弱さもろさも全部包み込む強さ

(うまれるめろでぃはひびきあうねがい)

生まれるメロディは響き合う願い

(せつなにかなであえるおさないこころはたかなる)

セツナに奏で合える幼い心は高鳴る

(ことばにするだけでたおれるようなゆめもきぼうもぜんぶうけとめるつよさ)

言葉にするだけで倒れるような夢も希望も全部受け止める強さ

(うまれるめろでぃはひびきあうきもち)

生まれるメロディは響き合う気持ち

(せつなにかなであえるおさないこころはたかなる)

セツナに奏で合える幼い心は高鳴る