銀河英雄伝説 歓送の歌
楽曲情報
歓送の歌 歌布施 明 作詞小椋 佳 作曲星 勝
※このタイピングは「歓送の歌」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(であいのそのひからまちのよどみきえて)
出逢いのその日から 街のよどみ消えて
(ほしたちにかがやきがえりぼくにちからがきみのおかげさ)
星達に耀き還り 僕に力が 君のお陰さ
(たがいのじょうねつとゆめをぶつけあって)
互いの情熱と 夢をぶつけ合って
(すきとおるなみだをながしたねあせにかくして)
透きとおる涙を流したね 汗に隠して
(きみをおくるこのひまでいっしょうけんめいすぎるほどの)
君を送るこの日まで 一生懸命過ぎるほどの
(くらしこぶしまなざしどれもがすばらしいきねんひほこりさ)
暮らし こぶし 眼差しどれもが素晴らしい記念碑 誇りさ
(わかいからじゃなくてゆめにいどむことで)
若いからじゃなくて 夢にいどむことで
(ぼくたちにわかれはないというこころかよえば)
僕達に別れはないという 心通えば
(わらいごえたかめてふとおそうこどくを)
笑い声高めて ふとおそう孤独を
(むなぞこにしずめてひそやかなきみのきづかい)
胸底に沈めて秘そやかな 君の気づかい
(きみをおくるこのときにとおいほしにうつすちかい)
君を送るこの時に 遠い星に映す誓い
(ひかり、ゆらぎ、きらめきどれもがむねあついまじわりまつりさ)
光、揺らぎ、煌めき どれもが胸熱い交わり 祭りさ
(わかいからじゃなくてゆめにいどむことで)
若いからじゃなくて 夢にいどむことで
(ぼくたちにわかれはないというほしをあおげば)
僕達に別れはないという 星を仰げば
(ぼくたちにわかれはないというこころかよえば)
僕達に別れはないという 心通えば