エキドナの演説3 ゼロから始める異世界生活
ぼくが夏樹スバルと契約を結ぶために使った言葉たちだよ。
こうしてみると少ししゃべりすぎたかな。それにしても長いって説明はひどいと思わないかい。
複数構成にして、もとよりは短くなっているからぜひやってほしい。
句読点は難しい人もいると思うからすべて消している。投稿者は句読点を打つのが苦手らしいからね。
さあ君たちもプレイしてほしい
そのプレイ結果が、僕の欲望を満たすことを大いに期待しているよ。
ものすごい長いから、時間と心に余裕のある人だけやってくれ。
追記 なぜプレイ回数が地味に伸びてるんだろう、、、
内容が若干違うっぽいので気が向いたら訂正しますね
関連タイピング
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プレイ回数501長文194打
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プレイ回数138長文90秒
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プレイ回数1.4万長文120秒
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プレイ回数47969打
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プレイ回数3006長文60秒
問題文
(くりかえしになってしまうがぼくはきみのもくてきにたいしてゆうようなそんざいだとむねをはれる)
繰り返しになってしまうが、僕は君の目的に対して有用な存在だと胸を張れる。
(そうぼくがぼくのこうきしんといったごうよくをみたすために)
そう、僕が僕の好奇心といった強欲を満たすために、
(きみのそんざいをあるいみではりようしようとかんがえるのとおなじように)
君の存在をある意味では利用しようと考えるのと同じように、
(きみもまたぼくというそんざいを)
君もまた僕という存在を
(きみのさいぜんのみらいへいたるというもくてきのためにりようしたらいい)
キミの『最善の未来へ至る』という目的のために利用したらいい。
(そうやってつごうのいいおんなとしてきみにあつかわれるのもぼくとしてはほんもうだ)
そうやって都合のいい女として、君に扱われるのも僕としては本望だ。
(それできみがやるきになってくれるというのなら)
それで君がやる気になってくれるというのなら、
(ぼくはよろこんでぼくというそんざいをささげよう)
僕は喜んで僕という存在をささげよう。
(ひんそうなからだですでにししゃであるこのみをきみがのぞんでくれるかはべつとしてだけどね)
貧相な体ですでに死者であるこの身を。君が望んでくれるかは別としてだけどね
(おっとこんなことをいってはきみのおもいびとにわるいかな)
おっと、こんなことを言っては君の思い人に悪いかな。
(きみのおもいびとぎんぱつのはーふえるふそしてあおいかみのおにのしょうじょ)
きみの思い人、銀髪のハーフエルフ、そして青い髪の鬼の少女。
(そうきみがかならずたすけだすとまもってみせるとこころでちかいこうどうでしめしているしょうじょたちだ)
そう君が必ず助け出すと、守ってみせると心で近い行動で示している少女たちだ
(ふたりにたいしてそんなつよいかんじょうをいだくきみのこころのありようにたいするぼくのかんがえは)
二人に対して、そんな強い感情を抱くキミの心のありように対する僕の考えは
(このばではのべないこととして)
この場では延べないこととして、
(しかしじゅんすいにきみのまえにたちはだかるかべのたかさは)
しかし純粋に君の前に立ちはだかる壁の高さは
(そうぞうをぜっするものであるとだんげんしよう)
想像を絶するものであると断言しよう。
(げんじょうすでにわかっているしょうがいだけで)
現状、すでに分かっている障害だけで
(どれだけきみのてにおえないものがらんりつしていることか)
どれだけ君の手におえないものが乱立していることか。
(それらをひとりでのりこえようとするきみのかくごはつらぬく)
それらを一人で乗り越えようとする君の覚悟は貫く、
(そしてあまりにもひそうなものだぼくがそんなきみのみちすじのちからになりたい)
そしてあまりにも悲愴なものだ。僕がそんな君の道筋の力になりたい、
(なれればとおもうきもちにもけっしていつわりはない)
なれればと思う気持ちにも決して偽りはない。
(そしてきみはぼくのそんなきもちをりようするべきなんだ)
そして、君は僕のそんな気持ちを利用するべきなんだ。
(きみはきみがもちえるすべてをきみがりようできるすべてをりようして)
キミは、君が持ち得るすべてを、君が利用できるすべてを利用して、
(それだけのことをしてきずなをむすんだひとびとをたすけなくてはならない)
それだけのことをして絆を結んだ人々を助けなくてはならない。
(それがきみがきみじしんにちかったちかいで)
それが君が君自身に誓った誓いで。
(ひつようなことであるとくつうのみちのりのうえでわりきったしんねんじゃないか)
必要なことであると苦痛の道のりの上で割り切った信念じゃないか。
(だからぼくはきみにとうきみにかさねるきみをおもおう)
だから僕は君に問う、君に重ねる、君を思おう。