海に語りて/パク・ジュニョン
楽曲情報
海に語りて 歌パク・ジュニョン 作詞伊藤 美和 作曲HANZO
・「鈍色」は「にびいろ」と入力してください。
※このタイピングは「海に語りて」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(かなしいかこをうつしたように)
悲しい過去を 映したように
(やみよにとけてくにびいろのうみよ)
闇夜に溶けてく 鈍色の海よ
(なにもみえないとどきはしない)
何も見えない 届きはしない
(どんなにこがれていても)
どんなに 焦がれていても
(やるせないこのおもいを)
やるせない この思いを
(おまえになげいてみるけど)
おまえに 嘆いてみるけど
(きおくのなみがうずまきながら)
記憶の波が 渦巻きながら
(こころをたたいてくだけちるなみだ)
心を叩いて 砕け散る涙
(かなうことないむすばれはしない)
叶うことない 結ばれはしない
(どんなにあいしていても)
どんなに 愛していても
(きざまれたむねのきずは)
刻まれた 胸の傷は
(いやせるはずなどないけど)
癒せるはずなど ないけど
(あすもみえないこころにいつか)
明日も見えない 心にいつか
(あさひがのぼるのならば)
朝日が 昇るのならば
(さけぶようにひびくこどう)
叫ぶように 響く鼓動
(わかっておくれようみよ)
分かっておくれよ 海よ