一輪挿し/浜博也
楽曲情報
一輪挿し 歌浜 博也 作詞鮫島 琉星 作曲大谷 明裕
※このタイピングは「一輪挿し」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(みずをかえてるいちりんざしの)
水を替えてる 一輪挿しの
(そばにあなたがいるようで)
そばに貴方が いるようで
(あいたいきもちのいたずらかしら)
会いたい気持ちの 悪戯かしら
(もしやとてをとめみみをすませば)
もしやと 手を止め 耳を澄ませば
(こえなきしゃしんがわらうだけ)
声なき写真が 笑うだけ
(まどはがくぶちけしきもこおる)
窓は額縁 景色も凍る
(とおくまたたくひとつぼし)
遠く またたく ひとつ星
(そこからわたしがみえるでしょうか)
そこから私が 見えるでしょうか
(かぜひかないでとささやきかけりゃ)
風邪ひかないでと 囁きかけりゃ
(かたみのとけいがかちかちと)
形見の時計が カチカチと
(はなをちらしたいちりんざしに)
花を散らした 一輪挿しに
(ゆれるなきがおみずかがみ)
揺れる泣き顔 水鏡
(いつまでめそめそするんじゃないと)
いつまでメソメソ するんじゃないと
(きっとあなたにしかられるわね)
きっと貴方に 叱られるわね
(としうえですものこれからは)
年上ですもの これからは