我が身恨んで/真田ナオキ
楽曲情報
我が身恨んで 歌真田 ナオキ 作詞吉 幾三 作曲吉 幾三
・「二十歳」は「はたち」と入力してください。
・「病」は「やまい」と入力してください。
・「病」は「やまい」と入力してください。
※このタイピングは「我が身恨んで」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(じゅうしちはるにいえをでて)
十七 春に 家を出て
(としをごまかしよるのまち)
歳をごまかし 夜の街
(ははもこのまちいそうでさ)
母も この街 いそうでさ
(さがしあるいてかぜとなく)
探し歩いて 風と泣く
(じゅうくのあきにけんかして)
十九の秋に 喧嘩して
(きずをおわせてつみをきる)
傷を負わせて 罪を着る
(まちをおわれてよぎしゃのり)
街を追われて 夜汽車 乗り
(わがみうらんでかぜになく)
我が身 恨んで 風に泣く
(ああだれをああうらむ)
ああ 誰を ああ 恨む
(はたちのはるにしりあった)
二十歳の春に 知り合った
(うぶなおんなをなかせたよ)
うぶな女を 泣かせたよ
(ひとりでてきたいなかまち)
ひとり 出てきた 田舎町
(はなしきかされかぜとなく)
話 聞かされ 風と泣く
(やまいおかされくろうさせ)
病 侵され 苦労させ
(なにもできずにわるかった)
何もできずに 悪かった
(ははがしんだときかされて)
母が死んだと 聞かされて
(いっしょにないてくれたやつ)
一緒に 泣いてくれたヤツ
(ああなにをああうらむ)
ああ 何を ああ 恨む
(ああわがみああうらむ)
ああ 我が身 ああ 恨む