小海線/大木綾子
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楽曲情報
小海線 歌大木 綾子 作詞いで はく 作曲羽場 仁志
・「小海線」は「こうみせん」と入力してください。
・「八ヶ岳」は「やつがね」と入力してください。
・「千曲」は「ちくま」と入力してください。
・「黄金」は「こがね」と入力してください。
・「父母」は「ちちはは」と入力してください。
・「八ヶ岳」は「やつがね」と入力してください。
・「千曲」は「ちくま」と入力してください。
・「黄金」は「こがね」と入力してください。
・「父母」は「ちちはは」と入力してください。
※このタイピングは「小海線」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(のぼるあさひにやつがねひかり)
昇る朝日に 八ヶ岳 光り
(ふもとをのどかにはしるこうげんれっしゃ)
ふもとを のどかに走る 高原列車
(とかいにでてからごねんのつきひ)
都会に出てから 五年の月日
(うれしいときもかなしいときも)
嬉しいときも 悲しいときも
(いつでもこころのなかにある)
いつでも 心のなかにある
(ふるさとなつかしいこうみせん)
ふるさと 懐かしい 小海線
(ゆれるしらかばみどりのかぜと)
揺れる白樺 みどりの風と
(あおぞらうつしてはしるこうげんれっしゃ)
青空 映して走る 高原列車
(こどものころからあそんだともや)
子供の頃から 遊んだ友や
(こいしたあのひわかれたあのひ)
恋した あの日 別れた あの日
(ちくまのながれにそうように)
千曲の流れに 沿うように
(ふるさとめにうかぶこうみせん)
ふるさと 目に浮かぶ 小海線
(おちるゆうひがこがねにそめる)
落ちる夕日が 黄金に染める
(からまつばやしをはしるこうげんれっしゃ)
カラマツ林を走る 高原列車
(こころがとかいにそまらぬように)
心が都会に 染まらぬように
(ちちははけしきあさゆうおもう)
父母 景色 朝夕 想う
(やさしくせなかをおすような)
優しく背中を 押すような
(ふるさとあたたかいこうみせん)
ふるさと あたたかい 小海線