掌の星屑

第三幕 インタールード
歌:SAYA
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歌詞(問題文)
(ふれればきえそうなほどはかなくひかる)
触れれば消えそうなほど儚く光る
(ほしのこえにみみをすまして)
星の声に耳を澄まして
(すべてをだきしめるひがあるのなら)
全てを抱き締める日が あるのなら
(このてのひらでてらせるもの)
この掌で照らせるもの
(かがやきだけかぞえるように)
輝きだけ数えるように
(よるはゆめをみていたい)
夜は夢を見ていたい
(かんがえることもなくはかいだけくりかえす)
考えることもなく 破壊だけ繰り返す
(ふかくふかくきざまれたこころ)
深く深く刻まれた心
(なにかをいつくしめばなにかがくずれそうで)
何かを慈しめば 何かが崩れそうで
(すてられないつるぎをまたふるう)
捨てられない剣をまた振るう
(たたかうためきずつけるためではなく)
戦う為 傷付ける為ではなく
(かけぬけてみたいと)
駆け抜けてみたいと
(ねがうよぞらわたしをつつみこむ)
願う夜空 私を包み込む
(ふれればきえそうなほどはかなくひかる)
触れれば消えそうなほど儚く光る
(ほしのこえにみみをすまして)
星の声に耳を澄まして
(すべてをだきしめるひがあるのなら)
全てを抱き締める日が あるのなら
(このてのひらでてらせるもの)
この掌で照らせるもの
(かがやきだけかぞえるように)
輝きだけ数えるように
(よるはゆめをみていたい)
夜は夢を見ていたい
(むなしさのおくそこでさびついたこころから)
虚しさの奥底で 錆び付いた心から
(ひとつひとつはがれゆくおもい)
ひとつひとつ剥がれゆく想い
(ありかたにとらわれてゆがみさえうまれた)
在り方に囚われて 歪みさえ生まれた
(きかいのようにつるぎをまたふるう)
機械のように剣をまた振るう
(かぜになりどこまでもつづくそうげんを)
風になり どこまでも続く草原を
(かけぬけてみたいと)
駆け抜けてみたいと
(ねがうよぞらわたしをみちびいて)
願う夜空 私を導いて
(ふれればこわれそうなほどはかなくひかる)
触れれば壊れそうなほど儚く光る
(ほしのうみにとけたこころで)
星の海に溶けた心で
(すべてをあいせるときがあるのなら)
全てを愛せる時が あるのなら
(このてのひらでてらせるもの)
この掌で照らせるもの
(かがやきだけかぞえるように)
輝きだけ数えるように
(よるはそらをみていたい)
夜は空を見ていたい
(しずけさのなかひとりきり)
静けさの中 独りきり
(ひとつぼしみつめるひとみをとじ)
一つ星 見つめる瞳を閉じ
(いつかのひをねがうわたしをいまともすこえ)
いつかの日を願う 私を今 灯す声
(きえそうなほどはかなくひかる)
消えそうなほど儚く光る
(ほしのこえにみみをすまして)
星の声に耳を澄まして
(すべてをだきしめるひがあるのなら)
全てを抱き締める日が あるのなら
(このてのひらでてらせるもの)
この掌で照らせるもの
(かがやきだけかぞえるように)
輝きだけ数えるように
(よるはゆめをみていたい)
夜は夢を見ていたい
(きえそうなほどはかなくひかる)
消えそうなほど儚く光る
(このてのひらでてらせるもの)
この掌で照らせるもの