湯沢の女/美川憲一
楽曲情報
湯沢の女 歌美川 憲一 作詞吉岡 治 作曲弦 哲也
・「角巻」は「かくまき」と入力してください。
・「お葉」は「およう」と入力してください。
・「お葉」は「およう」と入力してください。
※このタイピングは「湯沢の女」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(おくらないからときゅうにせをむけて)
送らないからと 急に背を向けて
(あおいかくまきでなみだをかくす)
青い角巻で 涙を隠す
(かざはながかざはながゆきにもなれずに)
風花が 風花が 雪にもなれずに
(といきつくようにうすいかたにまう)
吐息つくように 薄い肩に舞う
(えちごゆざわのおようというおんな)
越後湯沢の お葉という女
(しろいゆけむりにからだよせあって)
白い湯けむりに 体 寄せ合って
(ふたりあゆになりはしゃいだよふけ)
ふたり 鮎になり はしゃいだ夜更け
(わすれてもわすれてもわすれきれないで)
忘れても 忘れても 忘れ切れないで
(おもいばかりがつのるやどあかり)
想いばかりが 募る 宿明かり
(えちごゆざわのおようというおんな)
越後湯沢の お葉という女
(こんどいつくるのくちにだしかけて)
今度いつ来るの 口に出しかけて
(いっちゃいけないとさみしくわらう)
言っちゃいけないと 淋しく笑う
(とりおいのとりおいのまつりをみたいと)
鳥追いの 鳥追いの 祭りを見たいと
(いえばからめたほそくつよいゆび)
言えば 絡めた 細く強い指
(えちごゆざわのおようというおんな)
越後湯沢の お葉という女
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