りんどう峠/島倉千代子
楽曲情報
りんどう峠 歌島倉 千代子 作詞西條 八十 作曲古賀 政男
・「濃むらさき」は「こむらさき」と入力してください。
※このタイピングは「りんどう峠」の歌詞の一部または全部を使用していますが、歌詞の正しさを保証するものではありません。
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歌詞(問題文)
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(りんりんりんどうのはなさくころさ)
りんりん りんどうの 花咲く頃サ
(あねさはうまこでおよめにいった)
姉サは馬コで お嫁に行った
(りんりんりんどうはこむらさき)
りんりん りんどうは 濃むらさき
(あねさのこそでもこむらさき)
姉サの小袖も 濃むらさき
(こむらさきはいのはいのはい)
濃むらさき ハイのハイのハイ
(りんりんりんどうのはなさくとうげ)
りんりん りんどうの 花咲く峠
(あねさはうまこであとふりかえる)
姉サは馬コで 後 振り返る
(あねさにいかれてなんとしょう)
姉サに行かれて 何としょう
(いっしょにしばかるひともない)
一緒に柴刈る 人も無い
(ひともないはいのはいのはい)
人も無い ハイのハイのハイ
(りんりんりんどうはこさめにぬれる)
りんりん りんどうは 小雨に濡れる
(わたしゃわかれのなみだでぬれる)
私ゃ 別れの 涙で濡れる
(りんりんなるのはうまのすず)
りんりん鳴るのは 馬の鈴
(あねさはとうげにきえてゆく)
姉サは峠に 消えてゆく
(きえてゆくはいのはいのはい)
消えてゆく ハイのハイのハイ